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ホンダ、南アフリカでのビジネス戦略を再構築
<ご参考> 本田技研工業(株)は、ダイムラークライスラー・サウスアフリカ(DaimlerChrysler South Africa (Pty.) Ltd., 独ダイムラークライスラー社の南アフリカ現地法人、以下DCSA)との共同記者会見を開き、南アフリカにおけるビジネス戦略を再構築することを発表した。 ホンダ、DCSAともに将来の現地自動車市場の動向を睨み長期的な観点から独自の施策展開が必要であると判断し、双方の合意に基づきホンダは2000年末にDCSAとの提携関係を解消する。これに伴い、DCSAによるホンダ車の現地生産は2000年内に終了する。ホンダは2001年より独自のビジネス展開を行なっていく。 ホンダは現在、DCSAへの技術供与を通じて四輪車(シビック3ドア、およびバラード=シビック4ドア)の現地生産を、またDCSAのディーラーを通じて四輪車の販売を行なっているが、2001年初頭には独自の現地法人を設立し、自らビジネスを展開していくことを決定した。南アフリカにおける今後のビジネスプランの詳細については、現地法人を設立する2001年までに内容を検討する。 また両社は、今回のビジネス戦略の再構築にあたって、お客さまにとっての不都合の無いようサービスを含む今後の対応についても合意している。 ホンダは1982年にDCSAの現地工場にて四輪車の生産を開始し、DCSAのディーラーを通じて現在までの18年間で、約17万5千台の現地生産車を販売している。提携関係の解消にあたり、ホンダは長年にわたり南アフリカでのホンダ車の販売とブランド構築に携わったDCSAに敬意を表した。 |