四輪製品ニュース
1999年5月27日
新規格の軽商用車
新型「アクティ・トラック/バン」を発売
本田技研工業(株)は、 新規格対応の軽商用車 新型「アクティ・トラック」を5月28日から、「アクティ・バン」を6月25日から全国のホンダプリモ店より発売する。この「アクティ・トラック/バン」は安全、環境性能を高めると共に、乗降性、積載性、居住性などの実用性や走行性能を一段と向上させている。
また、ダンプ、冷凍車など幅広い用途に応える豊富な特装車も用意している。
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● 主な特長
○ホンダ独自の 「Gコントロール」技術による高い安全性能
- 新・衝突安全設計ボディ
前面フルラップ衝突55km/h、前面オフセット衝突64km/hという 世界最高水準の衝突安全性を実現。
- 歩行者傷害軽減ボディ
万一の際、歩行者の頭部傷害を軽減する機構構造を採用。
(衝撃吸収ボンネット、ワイパーピボットスライド構造、衝撃吸収フェンダーなど)
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| ○低燃費と高出力を両立した、高性能「ハイパー12バルブPGM-FIエンジン」に 排出ガスのクリーンな「ホンダ LEV」を採用。
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「2010年新燃費基準」
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に全タイプ適合。自動車取得税の優遇税制が受けられる。
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2010年新燃費基準:燃料資源の有効利用と自動車から排出される二酸化炭素の削減を目指す新燃費目標基準値。
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適合車の自動車取得税優遇について:
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課税標準価格より一律30万円控除=軽自動車は一律9千円の取得税減額。
平成11年4月1日から2年間適用。
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| ○「MR(ミッドシップ・リアドライブ)方式」とロングホイールベース化により、 「乗降性」、「積載性」、「居住性」、さらに「走行性」など
実用性能を大幅に向上。 |
アクティ・トラック SDX |
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アクティ・バン SDX |
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| ●販売計画台数(国内・月間) |
アクティ・トラック |
4,000台 |
| アクティ・バン |
2,000台 |
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●商品概要
「実用性」を徹底追及した「新パッケージング」
前輪を可能な限り前方に置き、エンジンを前後の車軸の間に配した、ホンダ独自のMR(ミッドシップ・リアドライブ)方式を採用。
このレイアウトにより、 クラストップのロングホイールベース2,420mm(従来比+520mm)を確保、さらに、低床、低重心を実現。
- 操縦安定性はもちろんのこと、乗降性、積載性など高い実用性。
- 高さと広さのあるフラットな居住空間と荷台、荷室を確保。
実用性の追求から生まれた「スペース」
積載性
<アクティ・トラック>
- 荷物の積み降ろしが楽な低床設計(荷台高660mm)。
- 効率的に荷物が積める、使い勝手の優れた荷台。
- 「フラットな荷台前面パネル」、「荷台乗降ステップ」、「みち板引掛け式リアゲート」
「要所に付いたロープフック」
- トップクラスの床面板厚。サビに強い亜鉛メッキ鋼板の板厚をさらに上げた頑丈な荷台。
- 高い防錆効果を発揮する「3層塗装」(カチオン電着塗装が下地)の荷台床面。
<アクティ・バン>
- 2,640mmの超ロング・フルフラットな荷室(SDX、PRO-A)
シートアレンジによるロング・フルフラット荷室に、長尺物(例:6畳相当のカーペット)の積載が可能。
- ハイルーフと広くフラットな床面、大きく開く左右スライドドアは、積載性をさらに向上。
- 乗車定員4名タイプの他、荷室を広く確保した乗車定員2名の「PRO-A」と、キャビンと荷室を分離した「PRO-B」など4タイプを揃え幅広い用途に応えている。
快適な居住性
- 低い床と広いドアにより、無理のない姿勢での優れた乗降性。
- フロント席はフラットな床で広い居住スペースと、余裕のある足もと。
- 運転席の充分なシートスライド量により最適なドライビングポジションの設定が可能。
- 座席下にエンジンのないレイアウトや高剛性ボデイによる静かなキャビン。
- 「助手席シートはね上げ機構」により、多目的に使えるスペースを確保(トラック全タイプ/バン PRO−B)。
- 見やすく操作性の良いメーター表示やスイッチ類。
- 抗菌インテリア(ステアリングホイール表面/シフトノブ/ハンドブレーキレバー)。
- AM/FMカセットステレオ(時計機能付き)を標準装備(トラック&バンTOWN)。
<アクティ・バン>
- 快適な「フロントシート・リクライニング」機構を標準装備(TOWN 運転席&助手席)。
- フロントシート下に足もとスペースを確保することにより、リア席の快適性を向上(PRO-A、Bは除く)。
- 前後の重量バランスの良いMR(ミッドシップ・リアドライブ)方式により、優れた操縦安定性を実現。
- 低燃費と力強い走りを両立した高性能「ハイパー12バルブ PGM−FIエンジン」を搭載。
最高出力:46PS/5,500rpm 最大トルク:6.0kgm/5,000rpm(ネット値)
- エンジンに 「10万kmメンテナンスフリーのイリジウムプラグ」、「DLI(ディストリビュータレスイグニション)点火システム」、「長寿命・タイミングベルト」などの採用により、メンテナンス性や耐久性を向上。
- 新開発「ド・ディオン式リーフリジッド・サスペンション」や高性能 「8PRタイヤ」(最大空気圧4.5kg/cm
2 ・後輪)を採用し、乗り心地と操安性を向上。
- 路面状態に応じ自動的に切り替わる「リアルタイム4WD」を設定(トラックSTDは除く)。
農作業などに便利な、デフロック付き4WD「ATTACK」。
- 横風安定性に優れた空力ボディ(アクティ・バン)。
- 扱い易い「最小回転半径4.5m(2WD)」、燃費にも寄与する 「電動パワーステアリング(EPS)」を標準装備(トラック
STD、バンPRO-Bは除く)。
人の傷害値の軽減を第一に考えた 「Gコントロール」技術を採用
- 新・衝突安全設計ボディ
車体変形量と乗員傷害値を高次元で両立し、国内基準を上回るホンダ独自の高い基準により世界最高水準の衝突安全性能を達成。
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前面衝突フルラップ55km/h、前面オフセット衝突64km/h対応 |
| 側面衝突50km/h 後面衝突50km/h対応 |
- 歩行者傷害軽減ボディ
万一の際、歩行者の頭部傷害を軽減する構造を採用。(衝撃吸収ボンネット、ワイパーピボットスライド構造、衝撃吸収ダッシュボードアッパー、ボンネットヒンジ折れ構造)
- フロント頭部衝撃保護インテリア
インテリア前席キャビン上部のルーフサイド、ピラーなどに衝撃を吸収する構造を採用。
- 運転席用SRSエアバッグを全タイプ標準装備、助手席用SRSエアバッグはメーカーオプションで設定(トラックSTDを除く)。
- フロント3点式ロードリミッター付きプリテンショナーELRシートベルトを標準装備。
- リア3点式ELR/ALR(チャイルドシート固定機構)シートベルトを標準装備(アクティ・バン TOWN)
- ABS+ブレーキアシストをメーカーオプションで設定。
- MT車に「クラッチ・スタートシステム」を新採用。
- 排出ガスのクリーンな「ホンダ LEV」を全タイプに採用。
「ホンダ LEV」技術を軽自動車エンジン特性に合わせて開発、排出ガスの浄化と走行性能を両立し、排出ガス中の有害物質(CO、HC、NOx)を現行規制値に対し80%以上低減した。
7都県市、6府県市指定低公害車基準に全タイプ適合。
- 低燃費
EPS(電動パワーステアリング)や最適な燃料噴射が可能な「PGM−FI」を採用により、燃焼効率が向上し、低燃費を実現。これにより、地球温暖化の原因になるCO
2の排出量も低減している。
- 全車「2010年度新燃費値」を達成し、低燃費車優遇税制適合。
10・15モード走行燃費(運輸省審査値)
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アクティ・トラック |
SDX 2WD/MT車 17.0km/L |
| アクティ・バン |
SDX 2WD/MT車 16.6km/L |
- 鉛の使用量を1996年レベルの1/2以下に低減。
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| 車名 |
タイプ |
駆動 |
ミッション |
全国希望
小売価格 |
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| アクティ・トラック |
三 方 開 |
STD |
2WD |
5MT |
720 |
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| SDX |
2WD |
5MT |
780 |
★ |
| 3AT |
844 |
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| 4WD |
5MT |
895 |
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| ATTACK |
4WD |
5MT |
908 |
|
| TOWN |
2WD |
5MT |
868 |
|
| 3AT |
932 |
|
| 4WD |
5MT |
983 |
|
| アクティ・バン |
乗車定員2名
*荷室仕切りタイプ |
PRO-B |
2WD |
5MT |
889 |
|
| 3AT |
953 |
|
| 4WD |
5MT |
1,004 |
|
| 乗車定員2名 |
PRO-A |
2WD |
5MT |
897 |
|
| 3AT |
961 |
|
| 4WD |
5MT |
1,012 |
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| 乗車定員4名 |
SDX |
2WD |
5MT |
907 |
★ |
| 3AT |
971 |
|
| 4WD |
5MT |
1,022 |
|
| TOWN |
2WD |
5MT |
976 |
|
| 3AT |
1,040 |
|
| 4WD |
5MT |
1,091 |
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*全車新燃料基準適合(取得9千円減額)。
メーカーオプション(消費税含まず)
- マニュアルエアコンは135千円高。
- ABS+ブレーキアシストは50千円高。
- 助手席用SRSエアバッグシステムは30千円高。
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