二輪製品ニュース
1999年2月25日
力強い走り味を実現する1300ccエンジンを搭載した
ロードスポーツバイク「ホンダCB1300 SUPER FOUR」の装備を充実し発売
本田技研工業(株)は、1300ccエンジンのもつ力強く余裕ある出力特性を活かし、市街地走行から郊外、高速道路まで幅広く多目的に楽しめ、しかもビッグなボディサイズと、迫力ある個性的なフォルムを融合させたロードスポーツバイク
「ホンダ CB1300 SUPER FOUR」に、前・後サスペンションの調整機構やセンタースタンドなどを装備し、 2月26日より発売する。
また、前・後サスペンションの調整機構及びセンタースタンドの装備を省くなど低価格化を図ったモデルを 4月15日より発売する。
この「ホンダ CB1300 SUPER FOUR」は'98年3月に発売し、'98年のオーバー750ccクラスでナンバー1の累計登録台数を上げるなど大変好評を得たモデルで“新時代の最高峰を狙うネイキッドロードスポーツバイクはどうあるべきか”を徹底追及し、開発されたモデルである。
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ホンダ CB1300 SUPER FOUR
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| ●販売計画台数 (国内・年間) |
シリーズ合計 |
4,500台 |
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| ●メーカー希望小売価格 |
950,000円 |
| 899,000円 |
(単色) |
(地域希望小売価格の一例:北海道は30,000円高、沖縄は10,000円高、その他一部地域を除く。)
(参考価格。消費税を含まず。) |
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エンジンは、水冷・4サイクル・DOHC・直列4気筒・1300ccを搭載。今回、低・中回転域で最適な点火時期を実現したニューPGMイグニションを採用し、日常使用する機会の多い極低回転域から中回転域で力強い出力特性としながらも、高速道路などの走行に必要な高回転域でも伸びのある走り味を実現している。
フレームは、丸型と角型断面鋼管とを組み合わせたシンプルなモノバックボーンタイプのダブルクレードルとし、足着き性の良い790mmのシート高を実現すると同時に、鋼管の持つ靱性(しなやかさ)を活かしながらも剛性をバランスさせ、手応え感のある操縦フィーリングとしている。
今回新たにセンタースタンドを装備しメンテナンス性にも配慮している。
足廻りはフロントサスペンションには、大径45mmのインナーチューブに、高剛性のボトムブリッジを組み合わせて採用。またリアサスペンションは、低速時から高荷重時まで路面追従性に優れたダブルプロリンク機構を従来同様採用。今回、フロントとリアサスペンションにはプリロード(初期荷重)の調整機構を装備するとともに、ダンピングフォース(フロント:伸び側無段階、リア:伸び側/圧側のそれぞれを4段階)の調整機構を装備し、ライダーの体格や走行条件に適したサスペンションセッティングを可能としている。
デザインは、力強い面構成とシャープなエッジを組み合わせた燃料タンクや躍動感ある跳ね上がり気味のリアカウルなどメカニカルなエンジンと力強い足廻りを中心にスリムかつシャープなものとし、ビッグバイクの持つ精悍で迫力あるフォルムとしている。
カラーリングは、力強い光輝感あるフォースシルバーメタリックと深みのあるキャンディフェニックスブルーには車体を引き締めるストライプパターンを新たに採用。好評のパールフェイドレスホワイトにキャンディブレイジングレッドのツートーンカラーを従来同様設定。
また、シンプルなフォースシルバーメタリックの単色で前・後サスペンションの調整機構やセンタースタンドを装着しない低価格仕様車を併せて設定し、選択の幅を広げている。
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主要諸元
| 通 称 名 |
CB1300 SUPER FOUR |
| 車 名・型 式 |
ホンダ・SC40 |
| 全長×全幅×全高 |
(m) |
2.200×0.780×1.165 |
| 軸 距 |
(m) |
1.545 |
| 最低地上高 |
(m) |
0.130 |
| シート高 |
(m) |
0.790 |
| 車両重量 |
(kg) |
※ 275[273] |
| 乾燥重量 |
(kg) |
※ 251[249] |
| 乗車定員 |
(人) |
2 |
| 燃料消費率(Km/L)60km/h定地走行テスト値 |
21.6 |
| 最小回転半径 |
(m) |
2.8 |
| エンジン型式・種類 |
SC38E・水冷4サイクルDOHC4バルブ直列4気筒 |
| 総排気量 |
(cc) |
1,284 |
| 内径×行程 |
(mm) |
78.0×67.2 |
| 圧縮比 |
9.6 |
| 最高出力 |
(PS/rpm) |
100/7,500 |
| 最大トルク |
(kgm/rpm) |
12.2/5,000 |
| キャブレター型式 |
VEPB |
| 始動方式 |
セルフ式 |
| 点火方式 |
フル・トランジスタ式バッテリ点火 |
| 潤滑方式 |
圧送飛沫併用式 |
| 潤滑油容量 |
(L) |
4.6 |
| 燃料タンク容量 |
(L) |
21.0 |
| クラッチ形式 |
湿式多板コイル・スプリング |
| 変速機形式 |
常時噛合式5段リターン |
| 変 速 比 |
1速 |
3.083 |
| 2速 |
2.062 |
| 3速 |
1.545 |
| 4速 |
1.272 |
| 5速 |
1.130 |
| 減速比(1次/2次) |
1.652/2.277 |
| キャスター(度)/トレール(mm) |
27°00′/113 |
| タイヤサイズ |
前 |
130/70 ZR17(62W) |
| 後 |
190/60 ZR17(78W) |
| ブレーキ形式 |
前 |
油圧式ダブルディスク |
| 後 |
油圧式ディスク |
| 懸架方式 |
前 |
テレスコピック式 |
| 後 |
スイングアーム式(ダブルプロリンク) |
| フレーム形式 |
ダブルクレードル |
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