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汎用製品ニュース
1997年9月29日
マイティ130/130D用 「深耕ロータリー」を新発売

 本田技研工業(株)は、13PSクラスのトラクタでは初めて深耕作業を可能とした、マイティ用「深耕ロータリーR1000CD」を、9月30日(火)より、全国のホンダ汎用商品取扱店より発売する。

 この「深耕ロータリーR1000CD」は、これまで20PSクラスのトラクタが必要とされてきた深耕作業を、13PSクラスのマイティ130/130Dで可能とするもので、ホンダ独自の同軸同時正逆転機構と耕うん時の所用動力低減技術の組み合わせにより、30cmまで安定して耕うんすることができる。また、大型リアカバーの採用により深耕後の仕上がり性に優れた整地作業も可能としている。さらに、標準ロータリー装備時と変わらぬ作業速度と、お求め易い価格を実現している。

●「深耕ロータリーR1000CD」の主な特長
  内側正転、外側逆転の同軸同時正逆転機構の採用により、耕うん反力とチェーンケース前の土だまりを低減し、振動の少ない安定した深耕作業を実現。
  直径60cmの大径爪と低い爪回転数により所用馬力を低減し、30cmまでの深耕が可能。
  管理機による深耕作業やトラクタでの深耕専用ロータリーに比べ、作業低速は0.7km/hと高効率を実現。
  PTOを高速にしカバーを調整することにより整地作業もでき、深耕と整地の1台2役を実現。
  小型軽量ロータリーとコンパクトなマイティの組合わせにより、ハウス内での深耕作業も楽に実現。
  ロータリーの着脱を楽に行えるスタンドを標準装備。

●販売計画台数(年間・国内) R1000CD 合計200台
●標準希望小売価格〔一部地域を除く〕(消費税含まず) R1000CD 298,000円

主要諸元
型式名 R1000CD
耕幅(mm) 1000
爪径(mm) 600
重量(kg) 150
駆動方式 センタードライブ 同軸同時正逆転
爪軸回転数(rpm) 105/195
最大耕深(mm) 300
作業速度(km/h) 0.7〜1.5
PTOサイズ JIS28
適応トラクタ マイティ130 RR, RA, RAR, KL, KLR, L, LR
マイティ130D KL, KLR, L, LR


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