二輪製品ニュース
1996年12月17日
スポーティな50ccメットインスクーター「ホンダ Dio ZX」の
機能の向上を図るとともに新色を追加し発売
|
本田技研工業(株)は、力強い出力特性(7.2PS/6,500rpm)を発揮する空冷・2サイクル単気筒エンジンを搭載したスポーティなメットインスクーター「ホンダ
Dio ZX」の燃料タンク容量の増加や、ヘッドライトの光量をアップさせるなど機能の向上を図るとともに、カラーリングを変更し12月23日より発売します。
このDio ZXは、吸・排気効率が高く、中・低回転域での伸びやかな加速を生み出すハイパー・エンジンの搭載や、制動フィーリングに優れた前輪油圧式ディスクブレーキを装着するなど、Dioシリーズの中でも特にヤング層に人気の高いモデルです。
今回、燃料タンクを大容量の6Lにするとともに、ヘッドライトの光量をアップした40W/40Wのハロゲンタイプを採用するなど、機能の向上を図っています。
外観は、ヘッドライトとウィンカーを四輪車イメージの一体型クリアアウターレンズでまとめ、より精悍なフロント回りを演出しています。また、フロントフォークには、ツーピースタイプのボトムケースを新たに採用することで、一段とスポーティなデザインにしています。
車体色は、ブーンシルバーメタリックとキャンディマーベラスオレンジの2色を新たに設定。従来の精悍なピュアブラックとマットアクシスグレイメタリックを合わせ、4色のバリエーションでユーザーの好みに応えられるものとしています。
|

ホンダ Dio ZX
| ●販売計画台数(国内・年間) |
シリーズ合計 |
180,000台 |
| ●メーカー希望小売価格 |
|
169,000円 |
(地域小売価格の一例 : 北海道は8,000円高、沖縄は5,000円高、その他一部地域を除く。)
(参考価格。消費税を含まず。) |
主要諸元
| 通称名 |
Dio ZX
|
| 車名・型式 |
ホンダ・A−AF35
|
| 全長×全幅×全高 |
(m)
|
1.675×0.630×0.995
|
| 軸距 |
(m)
|
1.145
|
| 最低地上高 |
(m)
|
0.105
|
| シート高 |
(m)
|
0.700
|
| 車両重量/乾燥重量 |
(kg)
|
75/69
|
| 乗車定員 |
(人)
|
1
|
| 燃料消費率(km/l) 30km/h定地走行テスト値 |
47.0
|
| 最小回転半径 |
(m)
|
1.8
|
| エンジン型式 |
AF34E(空冷・2サイクル・単気筒)
|
| 総排気量 |
(cm3)
|
49
|
| 内径 × 行程 |
(mm)
|
40.0×39.3
|
| 圧縮比 |
7.1
|
| 最高出力 |
(PS/rpm)
|
7.2/6,500
|
| 最大トルク |
(kgm/rpm)
|
0.81/6,250
|
| キャブレター型式 |
APB0C
|
| 始動方式 |
セルフ式(キック式併設)
|
| 点火装置形式 |
CDI式マグネット点火
|
| 潤滑方式 |
分離潤滑式
|
| 潤滑油容量 |
(L)
|
1.3
|
| 燃料タンク容量 |
(L)
|
6.0
|
| クラッチ形式 |
乾式多板シュー式
|
| 変速機形式 |
無段変速式(Vマチック)
|
| 変速比 |
1速
|
2.850〜0.860
|
| キャスター(度)/トレール(mm) |
25°40'/72
|
| タイヤサイズ |
前
|
90/90-10 50J
|
|
後
|
90/90-10 50J
|
| ブレーキ形式 |
前
|
油圧式ディスク
|
|
後
|
機械式リーディング・トレーリング
|
| 懸架方式 |
前
|
テレスコピック式
|
|
後
|
ユニット・スイング式
|
| フレーム形式 |
アンダボーン
|
|