四輪製品ニュース
1995年3月8日
ホンダNSXの仕様を一部変更、合わせて
オープントップモデル「タイプT」を追加
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本田技研工業(株)は、本格的ピュアスポーツカーとして高い評価を得ているNSXの機能・
装備を充実させるとともに、新たに高い機能性と走りの性能を合わせ持つオープントップモデル
「NSXタイプT」を追加設定し、3月9日より全国のベルノ店から発売する。 |
NSXが従来より追及してきた「高い運動性能と優れた快適性の両立」という、新世代スポーツカーとしての性能をさらに進化させるため、下記内容の仕様変更を施した。
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オートマチックトランスミッションに、ステアリングコラム横にあるシフトスイッチを指先で操作するだけで、マニュアル感覚でのスポーティ走行が楽しめる「Fマチック」を新採用。
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| ● |
F1マシンにも採用されていた、次世代の電動スロットル制御システム「DBW(ドライブ・バイ・ワイヤ)」を搭載。さらに、DBWの採用によりTCS(トラクション・コントロール・システム)の機能に減速制御を追加。
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| ● |
従来の操縦安定性に優れたプリロード型LSD(リミテッド・スリップ・デフ)に、駆動トルクに比例してLSDを作動させる機能を追加した「トルクリアクティブ・プリロード型LSD」を5速マニュアル車に搭載。タイトコーナーでの立ち上がり加速などでも効果を発揮する。
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ウェット走行時の安心感と安定性をより高めるために、トレッド面をツイン構造としたツイントレッドタイヤ「ポテンザTT−01」を(株)ブリヂストンと共同開発、カスタムオーダープランにてオプション設定した。内部のベルト構造から設計を一新したもので高いドライ運動性能も確保。
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これらの新技術採用に加え、さらにボディ剛性の向上や軽量化を進めるなど基本性能も高めている。
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「NSXタイプT」の主な特長
オープンカーの開放感とクーペの快適性・利便性を合わせ持つオープントップモデルで、クーペモデル同様にスポーティな走りを堪能できる高いボディ剛性を確保している。
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軽量8.5kgのオールアルミ製ルーフの着脱は、左右のレバー操作だけの簡便なシステムで、取り外したルーフは、トランクルームなどのユーティリティやエクステリアを損なうことなくリアキャノピー内に納める新方式を採用。
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フロントピラーとフロントルーフレールの形状を工夫することで、オープン走行時の風の進入を極力低減。また、余分なディフレクター(風の整流板)がなく、サンバイザーのコンパクト化などと相まって、スッキリとした前方視界を実現。
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標準装備として、電動パワーステアリング、45/40タイヤ&16/17インチアルミホイール、助手席用SRSエアバッグシステム&シートベルト・プリテンショナーを追加し、充実した仕様としている。
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●希望小売価格(消費税含まず) 単位:千円
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東京 |
名古屋 |
大阪 |
福岡 |
仙台 |
札幌 |
| NSX |
8,307 |
8,318 |
8,323 |
8,334 |
8,311 |
8,348 |
| NSX-T |
9,607 |
9,618 |
9,623 |
9,634 |
9,611 |
9,648 |
NSX−Tは、電動パワーステアリング、助手席用SRSエアバッグシステム&シートベルトプリテンショナー、45/40タイヤ&16/17インチアルミホイールが標準装備となる。
| 注)1. |
運転席用SRSエアバッグシステムは、標準装備。
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| 2. |
オートマチックトランスミッション(Fマチック)は、「NSX−T」に350千円高、「NSX」には、電動パワーステアリングとセットで750千円高。
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| 3. |
助手席用SRSエアバッグシステムは、シートベルトプリテンショナーとセットで200千円高。
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| 4. |
電動パワーステアリングは400千円高。
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| 5. |
45/40タイヤ&16/17インチアルミホイールは150千円高。
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| 6. |
カスタムオーダープランのツイントレッドタイヤ「ポテンザTT−01」は、45/40タイヤに対し20千円高。
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| タイプ別主要装備表 | 50タイヤまたは45/40タイヤ | 助手席用SRSエアバッグシステム | 電動パワーステアリング | シートベルトプリテンショナー(*) | Fマチック |
| NSX |
5MT車 |
● |
◎ |
◎ |
◎ |
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| 4AT車 |
● |
◎ |
● |
◎ |
● |
| NSX-T |
5MT車 |
●
45/40タイヤのみ |
● |
● |
● |
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| 4AT車 |
●
45/40タイヤのみ |
● |
● |
● |
● |
| ※ |
尚、走りの性能を際立たせた「NSXタイプR」は、当初の予定通り、本年9月をもって受注を終了する。
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