二輪製品ニュース
1995年6月22日
アメリカンスタイルのスポーツバイク「ホンダ スティード」(400)に
シンプルな装備のスタンダードモデル「ホンダ スティードVCL」を追加し発売
|
本田技研工業(株)は、'88年に発売以来、ゆったりとした快適な乗り心地などで好評を得ているアメリカンスタイルのスポーツバイク「ホンダ スティード」(400)に、バックレスト(背もたれ)をオプション設定にするなどシンプルな装備でお求め易い価格設定のスタンダードモデル「ホンダ スティードVCL」をタイプ追加し、7月10日より発売する。
このスティードVCLは、近年アメリカンスタイルバイクの人気の高まりに伴い、よりシンプルでスタンダードなスタイルを求めるユーザーの声に応えて販売するものである。
|
|
| ホンダ スティードVCL |
| ●販売計画台数(国内・年間) |
5,000台 |
| ●メーカー希望小売価格: |
569,000円 |
(地域希望小売価格の一例:北海道は17,000円高、沖縄は9,000円高、その他一部地域を除く。)
(参考価格。消費税を含まず。) |
|
外観は、現行のスティードに採用されているバックレストをオプションに設定。また、シート表皮をソリッドタイプに変更することで、すっきりしたリアビューとしている。
車体色は、モノトーンのブラックで、より精悍さを強調させながら、燃料タンクには新デザインの立体エンブレムを採用することで全体のフォルムを引き締めたものとしている。
エンジンは、水冷・4サイクル・狭角Vツインエンジンを搭載し、力強く鼓動感溢れる走り味が楽しめるものとなっている。
メーカー希望小売価格は、現行のスティード(400)に比べ30,000円低く設定し、よりお求め易い価格としている。
なお、ハンドルのタイプはスポーティーなフラットバーのみの設定。
このスティードVCLのタイプ追加によって、より幅広いユーザーの要望に応えられるものとしている。
|
主要諸元
| 通称名 |
スティード VCL |
| 型式 |
NC26 |
| 全長×全幅×全高 (m) |
2.310×0.705×1.105 |
| 軸距 (m) |
1.6 |
| 最低地上高 (m) |
0.14 |
| シート高 (m) |
0.68 |
| 車両重量/乾燥重量 (kg) |
217/204 |
| 乗車定員 (人) |
2 |
燃料消費率(km/L)
60km/h定地走行テスト値 |
37 |
| 最小回転半径 (m) |
3.1 |
| エンジン型式 |
NC25E(水冷・4サイクル・OHC・V型2気筒) |
| 総排気量 (cm3) |
398 |
| 内径×行程 (mm) |
64.0×62.0 |
| 圧縮比 |
10 |
| 最高出力 (PS/rpm) |
30/7,500 |
| 最大トルク (kg-m/rpm) |
3.3/5,500 |
| キャブレター型式 |
VDD0 |
| 始動方式 |
セルフ式 |
| 点火装置形式 |
フルトランジスタ式バッテリー点火 |
| 潤滑方式 |
圧送飛沫併用式 |
| 潤滑油容量 (L) |
2.8 |
| 燃料タンク容量 (L) |
11 |
| クラッチ形式 |
湿式多板コイル・スプリング |
| 変速機形式 |
常時噛合式5段リターン |
| 変速比 |
1速 |
3 |
| 2速 |
2.055 |
| 3速 |
1.59 |
| 4速 |
1.272 |
| 5速 |
1.035 |
| 減速比(1次/2次) |
2.058/2.812 |
| キャスター(度)/トレール(mm) |
35°00′/164 |
| タイヤサイズ |
前 |
100/90-19 57S |
| 後 |
170/80-15M/C 77S |
| ブレーキ形式 |
前 |
油圧式ディスク |
| 後 |
機械式リーディング・トレーリング |
| 懸架方式 |
前 |
テレスコピック式 |
| 後 |
スイング・アーム式 |
| フレーム形式 |
ダブルクレードル |
|
|
|