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二輪製品ニュース
1994年2月23日
オフロード感覚あふれる個性的スタイルの
原付メットイン・スクーター「ホンダDioXR BAJA(バハ)」を発売


 本田技研工業(株)は、'88年に発売以来、生産累計156万台(※)を突破するなど若者 を中心に大好評を得ているメットイン(ヘルメット収納型)スクーター「ホンダDio」に、オ フロードイメージの装備を採用した遊びごころいっぱいの「ホンダDioXR BAJA」をタ イプ追加し、3月4日より発売する。

 このDioXR BAJAは、第30回モーターショーに参考出品し、若者を中心に注目を集めたモデルで、スポーティなスタイルとセンタートランクなどの使い勝手の良さで好評を得ている「ホンダDio」をベースに、オフロードモデルのXLR BAJAをイメージさせる本格デザインのデュアル・ヘッドライトやヘッドライト・ガードを装備するなどオフファッションイメージを取り入れた原付スクーターである。


販売計画台数(国内・年間) 5,000台
メーカー希望小売価格 165,000円
(地域希望小売価格の一例:北海道は、8,000円高、沖縄は、5,000円高、 その他一部地域を除く。)
(参考価格。消費税を含まず。)


 エンジンは、空冷・2サイクル・単気筒49ccを搭載。最高出力は、6.8PS/7,000rpmで無段変速機構(Vマチック)との組み合わせによってなめらかで力強い出力特性を発揮させスポーティさと扱い易さを両立させている。

 足廻りは、前・後輪に、ブロックパターンのタイヤを採用するとともに、前輪には直径160mmのディスク・ブレーキを装備している。

 外観は、フラッシュサーフェスの洗練されたスタイリングを基本に、本格的オフロードモデルのXLR BAJAをイメージさせるデュアル・ヘッドライトや楕円形のヘッドライト取り付けガード、小枝や小石などから手を守るナックルガード、ボディと同色の大径パイプリア・キャリア、さらに3連丸型のメーターパネルやBAJAのロゴ入りのハンドルプロテクターなどを採用し、オフロードイメージを演出している。

 車体色は、シャスタホワイトを基調に、躍動感溢れるブラッシュ(刷毛塗り)模様を採用するとともに、車体前部と後部左右に“XR BAJA”のロゴステッカーを大胆に配し、コミカルで楽しい個性的なカラーリング・デザインとしている。

 これによりDioシリーズはDioXR BAJAを加えライブ・Dio3タイプとスーパー・Dio1タイプと併せて3機種5タイプとなり、幅広いユーザーからの要望に応えるものとなっている。

※'94年1月末日現在。ホンダ調ベ。


主要諸元
通称名
Dio XR BAJA
車名・型式
ホンダ・A-AF28
全長×全幅×全高(m)
1.650×0.755×1.045
軸距(m)
1.150
最低地上高(m)
0.095
シート高(m)
0.715
車両重量/乾燥重量(kg)
72/67
乗車定員(人)
1
燃料消費率(km/L)30km/h定地走行テスト値
48.5
最小回転半径(m)
1.8
エンジン型式
AF18E(空冷・2サイクル・単気筒)
総排気量(cm3)
49
内径×行程(mm)
39.0×41.4
圧縮比
7.1
最高出力(PS/rpm)
6.8/7,000
最大トルク(kgm/rpm)
0.73/6,500
キャブレター型式
PB2D
始動方式
セルフ式(キック式併設)
点火装置形式
CDI式マグネット点火
潤滑方式
分離潤滑式
潤滑油容量(L)
1.2
燃料タンク容量(L)
5.0
クラッチ形式
乾式多板シュー式
変速機形式
無段変速式(Vマチック)
変速比 1速
2.450〜0.850
キャスター(度)/トレール(mm)
26°00′/71
タイヤサイズ
3.00-10 42J
3.00-10 42J
ブレーキ形式 
油圧式ディスク
機械式リーディング・トレーリング
懸架方式 
テレスコピック式
ユニットスイング式
フレーム形式
アンダボーン


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