| 本田技研工業(株)は、米国ノースカロライナ州の芝刈機工場ホンダ・パワー・エクイップメント・マニュファクチャリング(略称HPE)製で、歩行型で世界初、作業状況に応じて任意の速度が選べるデフ機能一体型のHST付芝刈機「HRC216」、自走式の「HRA215」、小型の手押し式「HR173」の3機種を輸入し、4月2日より全国のホンダ汎用製品取扱い店から発売する。
尚、米国からの製品輸入は、ホンダオハイオ工場製のアコードクーペ、大型自動2輪車ゴールドウイングに続き、今回の芝刈機シリーズを加え、2輪車、4輪車、汎用製品にわたる幅広いものとなった。
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歩行型芝刈機3タイプの主な特徴 |
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「HRC216」は、様々な作業状況に応じて微妙な速度調整が出来るデフ機能一体型HST(ホンダ油圧無段変速機構)付自走タイプ。しかも静かで耐久性にすぐれた最大出力5.5馬力のホンダ汎用4サイクルOHVエンジンを搭載。
刈り幅は約530mm、刈り取り高さは簡単な操作で13mm〜63mmまで調整が可能。
高い吸引力が得られる刈り刃形状と、うず巻き形状のハウジングを採用、これにより芝を起こし刈りムラを防ぐとともに、刈り芝を効率よく収納袋へ収集。HSTの採用で高い取り回し性を実現、公園などの緑地管理から狭い場所まで、幅広い用途に応えられるものとなっている。
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販売計画(国内・年間)
3機種合計 2,000台 |
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希望小売価格(消費税含まず)
HRC216 200,000円
HRA215 160,000円
HR173 110,000円 |
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HRA215」は、最大出力4.5馬力エンジンを搭載、刈り幅や刈り取り高さ調整、ハウジング形状など基本仕様はHRC216と同じで、扱い易く優れた作業性をもった3段変速機付きの自走タイプ。 |
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「HR173」は、始動性に優れた最大出力2.4馬力エンジンを搭載し、乾燥重量22.5kgと軽量の手押し式で、木の根本まわりや、庭先など、狭い場所でも扱い易い一般家庭用タイプ。刈幅は約420mm、簡単な操作で、約13mm〜76mmまで刈取りの高さ調整が可能。容量42Lの刈芝収納袋付き。 |
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その他の主な特徴 |
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カッターブレード(刈り刃)の回転・停止を片手で操作できる、ループ形状の刈り刃停止レバーを採用。(全タイプ) |
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グラスバッグ(収納袋)は、芝捨て時に排出しやすい、すそを広げたテーパー形状の大容量83Lを採用。(HRA215・HRC216)
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エンジンのエアクリーナーは、作業中の土ボコリを2段構えで防止する、デュアル・タイプを採用。(全タイプ) |
主要諸元表
| 機種名 |
HRC216 |
HRA215 |
HR173 |
| 自走式 |
手押し式 |
| エンジン |
形式 |
強制空冷4サイクル1気筒25°傾斜ガソリン(OHV) |
強制空冷4サイクル1気筒25°傾斜ガソリン(OHV) |
強制空冷4サイクル1気筒立型ガソリン(SV) |
| 総排気量 (cc) |
163 |
135 |
90 |
| 最大出力(PS/rpm) |
5.5/3,600 |
4.5/3,600 |
2.4/4,200 |
| 燃料タンク容量(L) |
2 |
1 |
0.9 |
| フレーム |
全長×全幅×全高(mm) |
1,665×565×1,020 |
1,655×565×1,020 |
1,410×470×990 |
| 乾燥重量(kg) |
57.5 |
47 |
22.5 |
| 刈幅(m/m) |
約530 |
約530 |
約420 |
| 刈取り高さ調整幅(mm) |
約13〜約64(5段調整) |
約13〜約64(5段調整) |
約13〜約76(7段調整) |
| 収納袋容量(L) |
83 |
83 |
42 |
| 車速(m/s) |
0.85〜1.65 |
1速:0.8 2速:1.2 3速:1.4 |
― |
| 刈刃停止機構 |
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