プレスインフォメーションへ
1989年ニュースインデックスへ
プレスルームへプレスインフォメーションへ

Press Information
■1989年の目次へ

二輪製品ニュース
1989年12月21日
伝統的なスタイルの単気筒ロードスポーツバイク「ホンダGB250クラブマン」のスタイルを一新するとともに細部を熟成させ発売
 本田技研工業(株)は、昭和58年に発売以来、伝統的なスタイルや、空冷・4サイクル・DOHC単気筒エンジン独特の乗り味で好評のロードスポーツバイク「ホンダGB250クラブマン」に、滑らかな曲線と面で構成されたフューエルタンクや、シート/シートカウルなど、クラブマンのもつスタンダードなイメージを継承しながらも一段と個性を強調するとともに細部を熟成させ、12月22日より発売する。

 エンジンは空冷・4サイクル・DOHC単気筒(※)RFVCエンジンを搭載。大口径キャブレター(φ38mm)と大容量エアクリーナーの組み合せにより、低・中速域でのレスポンスの良さと扱いやすさにくわえ、高速域での伸びの良さをも実現、単気筒エンジンの鼓動を心地よく味わえる走行フィーリングとなっている。  デザインは、伝統的スタイルを踏襲しながらも、個性豊かなボリューム感あるフューエルタンクや、メタル感を強調したモール付サイドカバー、ライディングポジションを考慮したシート形状など落ちついた中にも強い個性を主張したスタイルとなっている。

ホンダGB250クラブマン
ホンダ GB250クラブマン

●販売計画(国内・年間)
               5,000台
●メーカー希望小売価格
             399,000円
  (消費税を含まず。)
  (北海道・沖縄は、9,000円高、その他一部離島を除く。)
  (速度警告灯装着車は、10,000円高。)

 車体色は、明るいイメージのなかにもクォリティ感を高めた「スパークリング・シルバーメタ リック」と、トラッドな渋味を強調した「ブラック」の二色を設定、クロームメッキを施したチェ ンジ/ブレーキペダルや、前・後輪の光沢あるアルミ・リムとあいまって、伝統的な高質感を一 層向上させている。

●その他主な装備
・小物を収納するのに便利なキー付きリア・カウルボックスを新設。
・バッテリー液の補水が不要の小型・軽量のMFバッテリーの採用。
・従来のキー付きヘルメットホルダーに加え、サブヘルメットホルダーを新設。
・使い易さを向上させた左右独立式の荷掛けフック。
・メインスタンド掛け時の操作性を向上させたリア・グリップ。

(※)RFVC……放射状4バルブ方式燃焼室

主要諸元
型式
MC10
全長×全幅×全高(m)
2.015×0.650×1.035
軸距(m)
1.360
最低地上高(m)
0.155
シート高(m)
0.755
車両重量/乾燥重量(kg)
143/129
乗車定員(人)
2
燃費(km/L)50km/h定地走行テスト値
52.2
最小回転半径(m)
2.4
エンジン型式
MC10E(空冷・4サイクル・DOHC・4バルブ・単気筒)
総排気量(cm3)
249
内径×行程(mm)
72.0×61.3
圧縮比
10.2
最高出力(PS/rpm)
30/9,000
最大トルク(kg m/rpm)
2.5/7,500
キャブレター型式
VE17
始動方式
セルフ式
点火装置形式
CDI式マグネット点火
潤滑方式
圧送飛沫併用式
潤滑油容量(L)
1.8
燃料タンク容量(L)
15
クラッチ形式
湿式多板コイルスプリング
変速機形式
常時噛合式6段リターン
変速比 1速
2.923
変速比 2速
2.000
変速比 3速
1.550
変速比 4速
1.304
変速比 5速
1.125
変速比 6速
1.000
減速比(1次/2次)
2.826/2.714
キャスター(度)/トレール(mm)
27°00′/98
タイヤサイズ 前
90/90-18 51S
タイヤサイズ 後
110/90-18 61S
ブレーキ形式 前
油圧式ディスク
ブレーキ形式 後
機械式リーディング・トレーリング
懸架方式 前
テレスコピック式
懸架方式 後
スイングアーム式
フレーム形式
セミダブルクレードル


プレスルームへプレスインフォメーションへ