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二輪製品ニュース
1988年5月20日
伝統的なスタイルの単気筒ロードスポーツバイク
「ホンダGB250クラブマン」の細部を熟成し発売


本田技研工業(株)は、昭和58年12月に発売以来1960年代をイメージした伝統的なスタイルや、空冷・4サイクル・DOHC単気筒エンジン独得の乗り味で好評のロードスポーツバイク「ホンダGB250クラブマン」の細部の熟成をはかるとともにカラーリングを一新し6月1日より発売する。
このGB250クラブマンは、軽量でスリムな車体を活かし、4サイクル単気筒ならではの軽快な走り味と、スーパースポーツバイクとは異なった個性的なスタイリングもあわせて楽しめるように開発されたもので、新たに、クラッチ板の材質変更による操作感の向上、ヘッドライトに樹脂製レンズを採用しハンドル廻りの重量を軽減、またハンドルパイプの絞り角をやや手前に変更し乗り易さを向上させるなど細部にわたり熟成をはかっている。
車体色は、明るいイメージのなかにもクォリティ感を高めたマックスシルバーメタリックと、ダークな渋味を強調したブラックグリーンメタリックの2色を設定、新型バックミラーや新形状のアルミ製ステップホルダー、グレー基調のメーターパネルなどとあいまって、トラッドな高質感をいっそう向上させている。

GB250クラブマン
GB250クラブマン
        
          ●販売計画(国内・年間)
                  7,000台
          ●全国標準現金価格
                  385,000円
           (北海道・沖縄は、9,000円高、その他一部離島を除く。)

主要諸元
型式 MC10
全長×全幅×全高(m) 2.015×0.650×1.035
軸距(m) 1.360
最低地上高(m) 0.155
シート高(m) 0.755
車両重量/乾燥重量(kg) 143/129
乗車定員(人) 2
燃費(km/L)50km/h定地走行テスト値 58.1
最小回転半径(m) 2.3
エンジン型式 MC10E(空冷・4サイクル・DOHC・4バルブ・単気筒)
総排気量(cm3) 249
内径×行程(mm) 72.0×61.3
圧縮比 10.2
最高出力(PS/rpm) 30/9,000
最大トルク(kg-m/rpm) 2.5/7,500
キャブレター型式 VE17
始動方式 セルフ式
点火方式 無接点式CDI
潤滑方式 圧送飛沫併用式
潤滑油容量(L) 1.8
燃料タンク容量(L) 15
クラッチ形式 湿式多板コイルスプリング
変速機形式 常時噛合式6段リターン
変速比 1速 2.923
2速 2.000
3速 1.550
4速 1.304
5速 1.125
6速 1.000
減速比(1次/2次) 2.826/2.714
キャスター(度)/トレール(mm) 27°00′/98
タイヤサイズ 90/90-18 51S
110/90-18 61S
ブレーキ形式 油圧式ディスク
機械式リーディング・トレーリング
懸架方式 テレスコピック式
スイングアーム式
フレーム形式 セミダブルクレードル


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