二輪製品ニュース
1988年3月24日 ビジネスバイク「ホンダスーパーカブ」30周年記念特別仕様車を発売
本田技研工業(株)は、経済性、耐久性、静粛性にすぐれた伝統の4サイクルエンジンを搭載、また乗りやすく走りやすいうえ、流行に左右されないデザインの独創性などが評価され、昭和33年の発売以来生産累計1,730万台〔昭和62年末現在。KDを含む。ホンダ調べ。〕を突破し、世界中の人々に愛され続けているホンダスーパーカブシリーズに、今回「ホンダスーパーカブ」50カスタムをベースとした30周年記念特別仕様車を追加し発売する。
| 発売日 | 4月4日 |
| 販売計画(国内・年間予定) | 5,000台 |
| 全国標準現金価格 | 165,000円〔北海道・沖縄は、5,000円高。その他一部離島は除く。〕 |
この「スーパーカブ」50カスタム30周年記念特別仕様車の主な特徴は次の通りである。
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車体色は、記念車にふさわしい深みのあるパールブルーを採用。 |
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30周年記念エンブレムをサイドカバーに装着。 |
| ● |
気品のあるゴールドカラーのフロントトップカバー、記念マーク入り
のスペシャルキーを採用。 |
| ● |
リアキャリアに、マットを親切装備。 |
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「ホンダ スーパーカブ」30周年記念特別仕様車
主要諸元
| 型式 |
A-C50
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| 全長×全幅×全高(m) |
1.835×0.660×1.030
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| 軸距(m) |
1.180
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| 最低地上高(m) |
0.130
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| シート高(m) |
0.740
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| 車両重量(kg)〈 〉内は乾燥重量 |
78〈82〉
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| 燃費(km/L)30km/h定地走行テスト値 |
180
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| エンジン型式・総排気量(cm3) |
C50E〈空冷4サイクルOHC単気筒〉・49
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| 内径×行程(mm) |
39.0×41.4
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| 圧縮比 |
10.0
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| 最高出力(PS/rpm) |
4.5/7,000
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| 最大トルク(kg-m/rpm) |
0.52/4,500
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| キャブレター型式 |
PB78
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| 始動方式 |
キック・セル式併用
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| 点火方式 |
CDI式マグネット点火
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| 潤滑油容量(L) |
0.8
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| 燃料タンク容量(L) |
4.0
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| 変速機形式 |
常時噛合式4段リターン
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| 変速比 1速・2速・3速・4速 |
3.181/1.705/1.238/0.958
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| 減速比 1次/2次 |
4.058/3.230
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| タイヤサイズ 前・後共 |
2.25-17-4PR
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| 懸架方式 前/後 |
ボトムリンク/スイングアーム
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「ホンダスーパーカブ」発売30周年の歩み
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昭和33年8月、空冷4サイクル・OHV〔オーバーヘッドバルブ〕49cm3エンジン搭載
の「スーパーカブ」C100を発売。(当時の標準現金価格55,000円。) |
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昭和36年8月、2人乗りができる排気量54cm3の「スーパーカブ55」C105を発売。 |
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昭和40年12月、より力強い走りをもつ排気量87cm3の「スーパーカブ90」を発売。 |
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昭和41年5月、より高性能で扱い易いOHC〔オーバーヘッドカムシャフト〕エンジン搭載の「スーパーカブ」C50を発売。併せて63cm3の「スーパーカブ65」を発売。 |
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昭和42年4月、生産累計500万台を達成。 |
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昭和49年9月、生産累計1,000万台を達成。 |
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昭和57年4月、燃焼効率の向上と、回転、摺動部の摩擦抵抗低減を徹底追求し、リッター当りの燃料消費量150km(30km/h定地走行テスト値)を実現した「スーパーカブ」
50スーパーデラックスを発売。 |
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昭和58年1月、生産累計1,500万台を達成。 |
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昭和58年2月、リッター当りの燃料消費量180km(30km/h定地走行テスト値)を
実現し、いっそう経済性を高めた「スーパーカブ」50スーパーカスタムを発売。 |
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昭和62年末現在、生産累計1,730万台を突破。 |
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