二輪製品ニュース
1988年1月21日 ヘルメットなどが入る大容量収納スペースを持った若者向けスポーティスクーター「ホンダ・ディオ」を発売
本田技研工業(株)は、若者向けのカジュアルなスタイルを持ちながら大容量センタートランク「メットイン」を装備した新型スポーティスクーター「ホンダ・ディオ」を1月27日より発売する。
このディオは、(*)フルフェイス・ヘルメットはもとより、小物収納に便利なスペースを持つ24L(当社計測値)センタートランクをシート下に内蔵。また、燃料タンクをフロアステップ下に配置するなどの工夫をし、収納スペースを充分確保しながら、足つき性の良いシート高(700mm)も実現。さらに、外観は、スリムでシャープなエアロデザインと鮮やかなツーコート(2層)塗装の採用により、若者向けのカジュアルでスポーティなスタイルにまとめあげている。
エンジンは、新設計の空冷・2サイクルを搭載。吸・排気や掃気ポート形状を徹底追求するなど燃焼効率を向上させ、6.4PS/6,500rpmの最高出力を達成、しかも、低速域から高速域までなめらかで力強い出力特性を発揮させ、スポーティさと扱い易さを両立させた設計となっている。
足まわりはフロントにスポーティなテレスコピックサスペンションを採用し、ニューパターンの10インチワイドタイヤ(3.00−10−4PR)や大径95mmのフロントブレーキを装備し、軽快かつ快適な走りを実現している。
*センタートランクにはオフロードタイプなど特殊な形状のヘルメットは一部入らない場合がある。
ホンダ・ディオ
●販売計画(国内、年間)
200,000台
●全国標準現金価格(一部離島を除く)
126,000円
*北海道・沖縄は5,000円高 |
●その他の主な特長
| ・ |
薄型ツインフォーカスヘッドライトとスーパークリプトンバルブ
(35/30W)の採用で照射範囲薄型ツインフォーカスヘッドライトとスーパークリプトンバルブを向上させととともに精悍なフロントマスクとなっている。 |
| ・ |
4lの大容量フロア燃料タンク |
| ・ |
給油の容易なステップサイド給油口 |
| ・ |
補水の心配がいらないMF(メンテナンスフリー)バッテリー |
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主要諸元
| 型式 |
A-AF18
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| 全長(m) |
1.600
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| 全幅(m) |
0.615
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| 全高(m) |
0.990
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| 軸距(m) |
1.135
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| 最低地上高(m) |
0.100
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| シート高(m) |
0.700
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| 車両重量(kg) |
63
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| 乾燥重量(kg) |
59
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| 乗車定員(人) |
1
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| 燃費(km/L)30km/h定地走行テスト値 |
67.4
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| 最小回転半径(m) |
1.8
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| エンジン型式 |
AF18E(空冷・2サイクル・単気筒)
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| 総排気量(cm3) |
49
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| 内径×行程(mm) |
39.0×41.4
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| 圧縮比 |
7.3
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| 最高出力(PS/rpm) |
6.4/6,500
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| 最大トルク(kg-m/rpm) |
0.74/6,000
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| キャブレター型式 |
PB80
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| 始動方式 |
セルフ式(キック式併用)
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| 点火方式 |
CDI式マグネット
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| 潤滑方式 |
分離潤滑式
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| 潤滑油容量(L) |
0.8
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| 燃料タンク容量(L) |
4.0
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| クラッチ形式 |
乾式多板シュー式
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| 変速機形式 |
無段変速式(Vマチック)
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| キャスター(度) |
26°00′
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| トレール(mm) |
70
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| タイヤサイズ 前・後 |
3.00-10-4PR
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| ブレーキ形式 前・後 |
機械式リーディング・トレーリング
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| 懸架方式 |
前 |
テレスコピック
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| 後 |
ユニット・スイング
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| フレーム形式 |
アンダーボーン
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