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高級乗用車ホンダ「レジェンド」シリーズに 国産初の「(※)SRS・エアバッグシステム」を装備し発売。 (合わせて4ドアに、2.7l V6エンジンを搭載するなど一段と充実) 本田技研工業(株)は、国産車で初めてレジェンド2ドアハードトップ及び4ドアにシートベルト補助乗員保護装置「SRS・エアバッグシステム」(運転席用)装着車を設定、同時に4ドアの装備内容をより充実するとともに、最上級グレード「エクスクルーシブ」を追加し、9月3日より全国のクリオ店から発売する。
今回のマイナーチェンジは、クルマの前方向からの衝突時に、ステアリング中央部に収納され たエアバッグを窒素ガスによって瞬間的に膨らませ、ドライバーの顔面への衝撃を緩和する装置でシートベルトと併用する事で効果を発揮する「SRS・エアバッグシステム」装着車を「エクスクルーシブ」に標準装着、Mi、Ziを除く全タイプにオプション設定した。このエアバッグシステムは、前方からの衝撃を直接吸収するエアバッグ、各機能部品の状態を診断するユニット等の主要部品で構成されている。その作動原理は、前方からの強い衝撃(約16km/h正面バリア衝突相当以上)を受けると、各センサーが感知し、ハンドル中央部に収納されたインフレーターに電気信号を送り点火装置が作動(約0.03秒後)し微量の火薬に着火する。その時の熱と圧力により固体燃料(窒化ナトリューム)が化学反応し窒素ガスは、瞬間(約0.03秒)にバッグ(容量約60l)を膨張させドライバーの顔面を瞬間的に受けとめ、そしてバッグに設けられた2個の排気孔から窒素ガスを有効に放出することでドライバーの顔面に対する衝撃を緩和するものである。 ホンダは、これまで独自の積極安全思想に基づき数々の乗員保護の研究を行ってきたが、このSRS・エアバッグシステムは、乗員保護の考え方の1つの新しい方向性を示すとともに、乗員保護技術をさらに前進させるものと考えている。 また今回、4ドア V6XiのエンジンをV6 2.7l(180PS/6,000rpm、ネット値)とし、より余裕ある走りを可能としたほか、4ドアタイプのオートマチックにも、2ドアハードトップで好評の高精度デジタルコンピュータ制御のフル電子制御2WAY4速オートマチックを採用した。さらに4ドアにオプション設定のA・L・B(4輪アンチロックブレーキ)を新たに3チャンネルデジタル制御A・L・Bとし(Miを除く/2ドアハードトップは従来より標準採用。)前輪は、左右独立制御、後輪は左右両輪を同時制御して路面状況が左右で異なっていても良好な操舵フィーリングを確保するなど、レジェンドシリーズをより充実したものとした。 ※S・R・S(Supplemental Restraint System)シートベルト 補助、乗員保護装置 その他の主な装備
●販売計画(国内・月間・予定) 4ドア 1,000台 2ドアハードトップ 500台 ●標準現金価格 (単位:千円)
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