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スクーター感覚で作業ができる乗用タイプの芝刈機 ホンダ・ライディングモア「HT-R3811」を発売 本田技研工業(株)は、ゴルフ場、野球場、芝育成業など広範囲の芝刈作業に適し、作業性にすぐれたユニークなデザインで、車体中央部床面にエンジンをレイアウト(ミッドシップエンジン)したホンダ・ライディングモア「HT−R3811」を12月3日より発売する。 この芝刈機は、経済性、耐久性にすぐれた高出力4サイクルOHV(337cc・11PS/3,600rpm)エンジンを車体中央部床面に搭載することにより、理想的な重量バランスが得られ、また、前方視界が良く、小回りの効くフレーム設計とあいまって優れた操縦性を発揮するものとなっている。 変速機は、クラッチ操作のいらないホンダ独自の開発による変速機構(MAT=メカニカル・オートクラッチ・トランスミッション)を採用。これによりレバー一本で発進、変速ができ作業効率を一段と向上させるものとなっている。 さらにエンジン始動は、(1)作業者が運転席に座り、(2)変速レバーが中立位置(ニュートラル)で、(3)刈取クラッチがOFFの時のみ始動する三重インターロックシステムを採用。また運転者がオペレーターシート(運転席)から離れると自動的にエンジンが切れるなど安全に配慮した機構となっている。 刈幅は、ワイドな約970mm(38インチ)の2枚刃を採用、さまざまな機種の芝を効率良く刈り上げることができる。 装備面では、芝を傷めにくい新設計の高グリップタイヤや、残量が一目で分かる半透明の、燃料タンクなどを採用している。
主要諸元
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