| 本田技研工業(株)は、傾斜地や田んぼの畦道・果樹園の木のまわり、道路わきの草など狭い場所での作業に適したホンダ草刈機「刈丸」UM−T12を12月19日より、また果樹園の下草・河川敷・グラウンド等の雑草刈りに適したホンダ草刈機「刈丸」UM−24・UM−28を12月3日より発売する。
UM−T12は、ハンドルの手元にある前後の走行レバーを握りかえるだけで、前進と後進がワンタッチで行え、Uターンせずに往復自走刈りができ、業界初のマルチスイングハンドル(上下45°〈10段〉・左右200°〈41段〉調整可能)の採用により傾斜面や狭く足場の悪い場所での作業が容易にできる画期的な草刈機として開発。
また刈刃は、レバーを握ると回転し、離すと瞬時に停止する刈刃クラッチと、草やゴミなどの巻き込みなどによる過負荷時のエンジンストップを防ぐ遠心クラッチを採用。
●販売計画(国内・年間予定)
3機種合わせて
8,000台
●全国標準現金価格
UM−T12 123,000円
UM−24 238,000円
UM−28 288,000円
さらに前後どちらでも草を刈れる2つの開口部と刈草の散乱を防ぐプロテクターラバーも装備し扱い易く操作性にすぐれたものとなっている。
UM−24・UM−28は、専用の4サイクルOHV(オーバヘッドバルブ)エンジン〈UM−24=GXV160 UM−28=GXV270〉の採用により低重心・低車高で安定感に優れ視界の良いスマートなデザインとなり果樹園の作物も傷めることなく、さらに丘陵地・斜面などの草刈作業も容易に出来る設計となっている。
また走行と刈刃クラッチレバーは、連動式を採用。さらに後進ギャーの採用により、操作性も一段と向上させている。
| ★ |
主な特徴 |
| ● |
UM−T12 |
| ○ |
経済性、耐久性にすぐれ40°の急斜面でも、ねばり強くパワフルな性能を発揮し長期保管後でも始動性の良い強制空冷2サイクルGTV60(55cc・2.4PS/5,000rpm)エンジンを搭載。 |
| ○ |
使用条件に合わせてセットできるエンジン回転調整ツマミの採用。 |
| ○ |
始動は、女性でも軽く容易にできるリコイルスターター方式 |
| ○ |
斜面でもすぐれた走破性を発揮する樹脂製のハイラグタイヤを採用。 |
| ○ |
運転音をおさえる大型マフラーを装備。 |
| ○ |
作業時に、ホコリや刈草からキャブレターの目づまりを守るデュアルタイプのエア・クリーナを採用。 |
| ● |
UM−24・UM−28 |
| ○ |
経済性、耐久性にすぐれた静かで粘り強く安定した出力を発揮する強制空冷4サイクルOHV(オーバーヘッドバルブ)新エンジンを搭載。 |
| ○ |
視認性にすぐれ、枝などの引っ掛けや、作物の傷めも少なく抑えることが出来るスラントノーズのスマートなデザイン。
|
| ○ |
刈高さは、草丈にあわせて段階的(UM−24=7段階 UM−28=8段階)に調整可能(UM−24=5〜90mm UM−28=5〜110mm)。 |
| ○ |
ハンドルは、作業者の背丈に合わせて、最適な位置にセットできる5段階調整方式を採用。 |
| ○ |
すぐれた走破性と小回りの良い大径後車輪と、草巻きつき防止プロテクターを装備。 |
主要諸元表
| |
UM-T12
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UM-24
|
UM-28
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| エンジン |
型式 |
強制空冷2サイクルGTV60
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強制空冷4サイクルOHV.GXV160
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強制空冷4サイクルOHV.GXV270
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| 綾排気量(cc) |
55
|
163
|
270
|
| 最大出力(PS/rpm) |
2.4/4,800
|
5.5/3,600
|
8.5/3,000
|
| 燃料タンク容量(L) |
1
|
2
|
2
|
| フレーム |
全長×全幅×全高(mm) |
1,500×500×1,050
|
1,980×710×980
|
2,010×830×1,000
|
| 乾燥重量(Kg) |
30
|
93
|
110
|
| 刈幅(mm) |
300
|
600
|
710
|
| 刈高さ(mm) |
35
|
―
|
―
|
| 刈高さ調整幅(mm) |
―
|
5〜90
|
5〜110
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| 車速 (m/S) |
0.6
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1速:2.5 2速:3.6後進:2.0
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1速:2.5 2速:3.9後進:2.0
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| 変速段数 |
―
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前進2段 後進1段
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前進2段 後進1段
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| ハンドル高さ調整 |
上下45°(10段).左右200°(41段)
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5段階
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5段階
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