本田技研工業(株)は、新開発の高性能90度V型横置き6気筒エンジンを搭載、高い信頼性
と高品質を備えた高級乗用車ホンダ「(*)レジェンド」2.0/2.5lを11月23日より
全国のクリオ店から発売する。
「レジェンド」とは英語で“伝説”を意味する言葉。ホンダのクルマづくりに、そして高級車の
歴史に新しい伝説をもたらすクルマであることをめざし命名。
このレジェンドは、ホンダラインアップの最頂点を自負しうるクルマを誕生させるという目的
のもとに、
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1、走りの静かさを高いレベルで実現すること。
2、クルマとしての性能、機能のすべてに、人間の5感に快適であること。
3、静かな走りの実現のため、空力を追求するとともに、独自の個性を備えたスタイリングを有すること。
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この3つの開発コンセプトのもとに、ホンダがこれまで乗用車づくりのなかで自ら培ってきた
すべてのテクノロジーを投入して開発。
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これらを具現化するため
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・静粛性と高度な走りの性能をもつV型6気筒エンジン(1カム・4バルブ方式)。
・ロー&ワイド、低ボンネットでシンプルかつクォリティあるスタイリング。
・高質感をつくりだすホンダで初の4層塗装・4層焼付け(4コート4ベーク)。
・高いボディ剛性の確保と卓越した運動性能をもつサスペンション(フロント:ダブルウィッシュ
ボーン リア:新開発RF(リデュースト・フリクション)ストラット)
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を採用。これらに対し、最先端の試験設備・生産設備をはじめとする充分な研究・開発体制の下
で臨むことにより、クオリティと信頼性を徹底的に追求。一方、乗り味や操作フィーリング、快
適性などの領域では、人間の感覚・感性をあくまで重視し、乗る人を満足させる高品質を誇れる
クルマづくりを行なったものである。
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エンジンは、新たに開発した高性能、軽量、コンパクトな90度V型横置き6気筒2.5lエ
ンジン(排気量2,493cm3、最高出力165ps/6,000rpm(*)ネット値)と
2.0lエンジン(排気量1,996cm3、最高出力145ps/6,500rpmネット値)
を搭載。静かさ・なめらかさのみならず、ドライバーの意志にダイレクトに応えるレスポンスと
高度な走りの性能をもたせるため、V6エンジンとして市販乗用車では世界初のメカニズム、ハ
イドロリック・ラッシュ・アジャスター付1カム・4バルブ方式を採用し、シリンダーヘッド部
の大幅なコンパクト化を実現。
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*「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものである。
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また、1気筒あたり4バルブ方式は、ボア径に対して最大のバルブ面積が確保できるため、卓
越した吸・排気効率を発揮。そのうえで、バルブリフト量がより多くとれるハイ・バルブリフト
方式を採用。さらに、燃焼効率を最大限に高めるセンタープラグ方式により、高出力と低燃費を
高いレベルで両立させている。
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これに加えて、エンジンからの発生音、透過音の低減化や振動を吸収する複合エンジンマウン
トなどを採用し、さまざまなNVH(ノイズ、バイブレーション、ハーシュネス)対策により、
高い静粛性を実現。
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スタイルは、走りと風格のフォルムの調和と融合をめざし、飾り立てていくことではなく、カ
タチを洗練していくこと、つまり、豪華さを追うのではなく、シンプルかつクォリティあるフォ
ルムを追求。
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また、ホンダ伝統のFF・横置きエンジン方式や、等間隔爆発を可能とする30度オフセット
ピン・クランクシャフトとバンク角90度の組み合わせにより、高さと幅を解決。ダブルウイッ
シュボーン・フロントサスペンションの採用とあいまって、このクラスとしてはきわめて低いボ
ンネットラインを実現。さらに、低くおさえた全高(1.390m)とワイドトレッド(輪距・
フロント1.490m、リア1.450m Xiタイプ)&ロングホイールベース(2.760
m)がつくりだす超台形フォルムは充分な室内スペース(室内長1.945m、室内幅1.43
5m、室内高1.125m)を確保。 また、大きく傾斜したフロントウインドゥ、ゆるやかに
傾斜し、サイドまでまわり込んだラップラウンド・リアウインドウやサイドウインドウに使用し
た卵のような微妙なカーブをもった3次曲面ガラスは、4層塗装・4層焼付け(4コート4ベー
ス)による高質感のある輝きをもつボディとあいまって、美しい曲面をもった気品と躍動感に溢
れるフォルムを実現。さらに、ボディとガラス面との段差3mmのフラッシュサーフェス化やア
ンダーフロアのフラット化など徹底した空力処理により、走行時の風切音を減少させ、第1級の
空力性能(CD=0.32)を実現。
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室内は、数々の高水準静粛設計により、世界でもトップレベルの優れた静粛性(63dB A
スケール室内中央値・5速車・当社比100km/h走行時)を実現。また、乗る人の感性を満
足させる高品位居住スペースは、エアコンの全車標準装備とあいまって静かな移動空間にふさわ
しいものとしている。
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さらに、ガラス面積を出来る限り広く取ることにより、優れた広角視界と明るく開放的な室内
空間も同時に実現。また、インストルメントパネルには、ハードウエアとしてのクォリティだけ
でなく、人間の五感に忠実な設計レイアウトを採用。確実な操作と視認性を追求するとともに、
スイッチ類は触感も大切にし、高質なスイッチフィーリングを実現している。加えて、充分な荷
物が積めるトランクルーム(470l・VDA方式によるホンダ測定値)を確保。
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サスペンションは、フロントにはさらに熟成を重ねたダブルウイッシュボーンを、リアには、
新開発のRF(リデュースト・フリクション)ストラット方式の採用により、ダンパーのフリク
ション(スムーズな動きを阻害する摩擦抵抗)を大幅に低減。これにより、快適な乗り心地と卓
越した高速直進性、運動性を高次元でバランスさせている。
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| (単位:千円) |
| クラス |
タイプ |
東京 |
名古屋 |
大阪 |
福岡 |
仙台 |
札幌 |
| 2.0l V6 |
Zi |
2,480 |
2,485 |
2,490 |
2,515 |
2,505 |
2,537 |
| Gi |
2,685 |
2,690 |
2,695 |
2,720 |
2,710 |
2,742 |
| 2.5l V6 |
Xi |
3,135 |
3,140 |
3,145 |
3,170 |
3,160 |
3,192 |
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