二輪製品ニュース
1985年8月8日
巾広い用途で好評のスポーツ用オフロード専用三輪バギー
「ホンダ・ATC250R/200X」を改良し発売
本田技研工業(株)は、レジャーからスポーツ走行まで巾広い用途に適したオフロード専用三 輪バギー「ATCシリーズ(250R/200X)」のデザインを一新し、装備の充実を計った
「ホンダ・ATC250R(限定車)」を8月9日より、「ホンダ・ATC200X」を9月 30日よりそれぞれ発売する。
| (注) |
(このATCシリーズは、オフロード専用車輌のため、スポーツ走行のための限定された 場所や、牧場・農園など私有地内での業務用車として開発したもので、一般公道や、公
共の用に供する場所などでは走行することができない。) |
この
| ● |
ATC200Xは、レジャーから本格的スポーツ走行まで楽しめる三輪バギーで、力強い中・低速トルクと19馬力の高出力を発揮する4サイクルOHCエンジン(199cc)を搭載、新採用の6速ミッションとあいまって力強い走りを実現している。また、フレームには、ATCシリーズで初の軽量・高剛性にすぐれた角型断面パイプフレームや新しいスポーツイメージデザインのブルーシート・ホワイトタンクなどを採用。足廻りは、走破性を向上させる新設計のフロントホイールや前後輪に軽量の油圧式穴あきディスクブレーキを採用するなど充実した装備としている。
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| ● |
ATC250Rは、オフロードでの運動性能を徹底的に追求した競技用三輪バギーで、軽量・ コンパクトで吸入効率・応答性にすぐれたPJ型キャブレター採用の水冷2サイクル39馬力エンジン(246cc)を搭載、足廻りは、前輪にエアアシスト式、後輪に減衰力調整機構付プロリンクサスペンションを採用。ブレーキは、前後輪にデュアルピストン・キャリパー装着の油圧式ディスクブレーキを装備。また、リヤーには、軽量で走破力にすぐれた新デザインのリヤータイヤを採用するなど俊敏で運動性能を一段と向上させた三輪バギーとしている。
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| ● |
その他の特徴
| ○ |
60/55Wのハロゲンヘッドライトを装備。(ATC200X/250R) |
| ○ |
扱いやすく新デザインのスイッチを採用(ATC250R)(なお、全国100ケ所のスポーツ走行が楽しめる施設や、年間11戦の三輪バギーレースも予定されており、モータースポーツとしての楽しみ方も年々盛んになっている。
お問い合わせ先:ホンダ・モーターレクリエーション推進本部03・499・0111) |
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ATC250R
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ATC200X
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●販売計画(国内・年間)
シリーズ合計2,300台
●全国標準現金価格
ATC200X 350,000円
ATC250R(限定車)480,000円
主要諸元
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ATC250R
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ATC200X
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| 全長×全幅×全高(mm) |
1,905×1,130×1,085
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1,860×1,080×1,050
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| 軸距(mm) |
1,305
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1,210
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| 最低地上高(mm) |
110
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120
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| 乾燥重量(kg) |
131
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126
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| エンジン型式 |
水冷2サイクル・ピストンリードバルブ単気筒
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空冷4サイクルOHC単気筒
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| 排気量(cm3) |
246
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199
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| 内径×行程(mm) |
66×72
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65×60
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| 圧縮比 |
8.0
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9.5
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| 最大出力(PS/rpm) |
39/7,000
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19/7,500
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| 最大トルク(kg・m/rpm) |
4.0/7,000
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1.9/6,500
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| 登坂能力 |
約30度
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約30度
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| 始動方式 |
プライマリーキック
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プライマリーキック
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| 点火方式 |
CDI
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CDI
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| 変速機形式 |
常時噛合式6段リターン
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常時噛合式6段リターン
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| 燃料タンク容量(L) |
9.8
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10.5
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| フレーム形式 |
セミダブルクレードル
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セミダブルクレードル
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| 懸架方式 |
(前)テレスコピック/(後)プロリンク.
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(前)テレスコピック/(後)スイングアーム
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| キャスター(度)/トレール(mm) |
21.3/38
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21.5/30
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| タイヤサイズ |
(前)23×8-11/(後)20×10-9
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(前)23.5×8-11/(後)22×10-9
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| ブレーキ形式 |
前後とも油圧式ディスク
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前後とも油圧式ディスク
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| ヘッドライト(H/L) |
60W/55Wハロゲン
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60W/55Wハロゲン
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