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二輪製品ニュース
1985年6月19日
伝統的なスタイルのロードスポーツバイク
「ホンダ・GB500/400ツーリストトロフィー、
GB400ツーリストトロフィーMkII」を発売


 本田技研工業(株)は、伝統的なスタイルを継承しながら、単気筒エンジン独特の力強い走りの味が楽しめるロードスポーツバイク「ホンダGB500/400ツーリストトロフィー」を発売。また、「GB400ツーリストトロフィーMkII」を限定販売する。

GB500TT
GB500TT
GB400TT
GB400TT
GB400TTMkII
GB400TTMkII
 

●発売日、全国標準現金価格、販売現画は、次のとおりである。
  発売日 *全国標準現金価格
販売計画
GB400ツーリストトロフィー 7月20日
439,000円
6,000台(国内・年間・予定)
GB400ツーリストトロフィーMk2 8月20日
469,000円
4,000台(限定販売)
GB500ツーリストトロフィー 8月20日
469,000円
2,000台(国内・年間・予定)
*北海道・沖縄価格は、 GB400及びGB400MkIIが9,000円高。
  GB500が10,000円高。その他、一部離島を除く。

 このGBシリーズは、1960年代に英国で活躍したロードレース仕様車(単気筒エンジン搭載)のスタイルと、最新の技術を生かした中・低速域での力強い乗り味を調和させたものである。 デザイン面では、タンクやウインカー、バックミラーの形状、スピードメーター、タコメーターの文字に至るまでシンプルなデザインとなっている。また、材質面では、ヘッドライト・ステイやウインカー・ベース、ホイール・リムなどはアルミ製、ハンドルは鍛造のジュラルミン製、前・ 後フェンダーやサイドカバーは鉄製とするなど金属素材を多用し、質感あふれたものとなって いる。
 エンジンは、新設計の空冷4サイクル単気筒エンジンを搭載、大口径のシングル・キャブレターの採用などとあいまって、中・低速域での力強い加速感を実現している。また、1本マフラー(エキバイは2本)の採用により、大排気量、単気筒エンジン独特の低く小気味よい響きの排気音となっている。
 そのほか、キック・セルフ併用の始動方式や、前輪にディスク・ブレーキを採用するなど装備を充実。さらに、大容量(17L)の燃料タンクを採用するなど、機能面でも使い勝手を充分に 考慮したものとなっている。
 なお、GBシリーズは、シングル・シート(1人乗用)のGB500、2人乗用のGB400、カウリングとシングル・シート仕様のGB400MkIIと、お客様の使い勝手により、幅広い選択が可能となっている。


主要諸元
 
GB500
GB400
GB400・Mk2
型式
PC16
NC20
全長(m)
2.100
全幅(m)
0.690
全高(m)
1.060
1.215
軸距(m)
1.405
1.400
1.400
最低地上高(m)
0.160
シート高(m)
0.775
0.780
0.780
車両重量(kg)
167
168
171
乾燥重量(kg)
149
150
155
乗車定員(人)
1
2
1
燃費(km/L)
45.0(60km/h定地走行テスト値)
最小回転半径(m)
2.8
エンジン型式
PC16E(空冷4サイクルOHC4バルブ単気筒)
NC20E(空冷4サイクルOHC4バルブ単気筒)
総排気量(cm3)
498
399
内径×行程(mm)
92.0×75.0
84.0×72.0
圧縮比
8.9
9.2
最高出力(PS/rpm)
40/7,000
34/7,500
最大トルク(kg-m/rpm)
4.2/5,500
3.4/6,000
キャブレター型式
VE10
始動方式
セルフ式キック式併用
点火方式
CDI式
潤滑方式
圧送式
潤滑油容量(L)
2.3
燃料タンク容量(L)
17
クラッチ形式
湿式多板コイル・スプリング
変速機形式
常時噛合式5段リターン
変速比   
1速
2.381
2速
1.555
3速
1.200
4速
1.000
5速
0.875
減速比(1次/2次)
2.482/2.466
2.482/2.785
キャスター(度)
29°25′
トレール(mm)
124
タイヤサイズ  
90×90-18 51S
110×90-18 61S
ブレーキ形式 
油圧式ディスク
機械式リーディング・トレーリング
懸架方式  
テレスコピック
スイングアーム
フレーム形式
セミダブルクレードル


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