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好評のミニ・ティラー「ホンダこまめ」シリーズに新エンジンを搭載した「セル付こまめ」「茶園用こまめ」2タイプを追加し発売 本田技研工業(株)は、専業・兼業農家をはじめ一般ユーザーまで、小型軽量で扱い易いミニ・ティラーとして好評のこまめシリーズに、静かで粘り強く安定した出力を発揮する4サイクル新エンジン(GV100)を搭載した2タイプ「セル付こまめ」と「茶園用こまめ」を追加し、4月4日より発売する。 セル付こまめ(F210KS)は、耕うんや中耕・除草作業などに適したミニ・ティラーとして開発。エンジン始動は、女性でも楽に始動できるセルフスターターとリコイルスターターを併用。また、ローターパイプに、ドラムや平プレートを装着した新設計のフレンチローターを採用したことにより、ローターへの草などの巻付きを少なくし、効率のよい作業を可能としている。さらに、使う人の背丈や作業条件にあわせて適切な高さが選べる3段階調節ハンドルを採用。またハンドルのスイング幅が、左右44度(左22度・右22度)に調節できる機構の採用により壁ぎわや、植込みぎわ、ハウス内での支柱ぎわの作業などにも適したものとしている。
茶園用こまめ(F210P)は、傾斜地や狭いうね間が多い茶園での管理作業に適したミニ・ティラーとして開発。深くしっかりと耕す深耕ローターの採用により、深耕作業(深耕能力30cm)に威力を発揮、また葉の生育にかかせない根切もこなすなど、茶園の管理作業にすぐれたものとしている。さらに樹脂製護葉カバーの装備や、マフラーの排気口を下方に設置するなど、枝葉とエンジン部の両方をいたわる配慮をしている。加えて、使う人の背高や作業条件にあわせて適切な高さが選べる3段階調節ハンドルを採用し、狭いうね間での管理作業に適したものとしている。 これにより、ホンダこまめシリーズは2機種12タイプ、耕うん機シリーズでは13機種40タイプとなり、作業目的に合った最適なタイプを選ぶことができるものとなった。 販売計画は、国内4,000台を予定
■主要諸元
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