本田技研工業(株)は、本年5月に発売し好評のスポーツバイク「ホンダ・CBR400Fエンデュランス」にフルフェアリングを装備した特別仕様車を8月10日より発売する。
このCBR400Fエンデュランス特別仕様車は、フルフェアリングを装備することにより長時間の高速走行におけるライダーの疲労を軽減させるとともに精悍なイメージとさせている。
エンジンは、ホンダCBR400Fシリーズに搭載の回転数に応じて作動バルブ数が変化する回転数応答型バルブ休止機構(REV)を採用した空冷・4サイクル・DOHC・16バルブ・直列4気筒エンジンを搭載、58PS/12,300rpmの高出力とリッター当り40Km(60Km/h定地走行テスト値)の優れた燃料経済性を実現している。
フレームは、コンピュータ解析により軽量・高剛性を追求した角型断面パイプのダブルクレードル式を採用。サスペンションは、前輪にエアアシスト式、後輪にはプロリンク式を採用、制動時の車体の沈み込みを緩和させるブレーキトルク応答型アンチダイブ機構(TRAC)とあいまって優れた路面追従性を発揮する。
ブレーキは、前輪にデュアルピストン・キャリパー装着のフラットディスクをダブルで、後輪にはシングルで装備するなど高性能ロードスポーツバイクにふさわしい充実した装備としている。
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販売計画(国内・年間)
4,000台(予定) |
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全国標準現金価格
615,000円
(北海道・沖縄価格は9,000円高。その他、一部離島を除く。) |
主要諸元
| 型式 |
NC17 |
| 全長(m) |
2.035 |
| 全幅(m) |
0.720 |
| 全高(m) |
1.200 |
| 軸距(m) |
1.390 |
| 最低地上高(m) |
0.140 |
| シート高(m) |
0.780 |
| 車両重量(kg) |
200 |
| 乾燥重量(kg) |
183 |
| 乗車定員(人) |
2 |
| 燃費(km/L) |
40(60km/h定地走行テスト値) |
| 登坂能力(tanθ) |
0.46(約25度) |
| 最小回転半径(m) |
2.6 |
| エンジン型式 |
NC07E・空冷4サイクルDOHC4バルブ4気筒 |
| 総排気量(cm3) |
399 |
| 内径×行程(mm) |
55.0×42.0 |
| 圧縮比 |
9.6 |
| 最高出力(PS/rpm) |
58/12,300 |
| 最大トルク(kg-m/rpm) |
3.6/11,000 |
| キャブレター型式 |
VE53 |
| 始動方式 |
セルフ |
| 点火方式 |
フルトランジスタ無接点式 |
| 潤滑方式 |
圧送飛沫併用式 |
| 潤滑油容量(L) |
3.0 |
| 燃料タンク容量(L) |
18 |
| クラッチ形式 |
湿式多板コイルスプリング |
| 変速機形式 |
常時噛合式6段リターン |
| 変速比 |
1速/2.769/2速1.850/3速1.478/4速1.240/5速1.074/6速0.965 |
| 減速比 1次/2次 |
2.565/3.142 |
| キャスター(度) |
27°00′ |
| トレール(mm) |
98 |
| タイヤサイズ |
(前)100/90-16 54H (後)110/90-18
61H |
| ブレーキ型式 |
(前)油圧式ダブルディスク (後)油圧式ディスク |
| 懸架方式 |
(前)テレスコピック(後)スイングアーム(プロリンク)前後とも円筒空気バネ併用 |
| フレーム形式 |
ダブルクレードル |
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