本田技研工業(株)は、スポーティ・スクーター「ホンダ・リード50」のエンジンなどを一部改良し、出力および燃費を向上、より俊敏な走りを実現して6月11日より発売する。
このリード50は、空冷2サイクル49ccエンジンを搭載。シリンダーのポート形状変更や二極プラグの採用、さらに排気効率のすぐれた音速ノズル型エキゾーストポートや、大容量マフラーの形状変更などにより、出力(5.0馬力→5.5馬力)および燃費(75Km/L→84Km/L・30Km/h定地走行テスト値)の向上を図っている。
また、低速から高速までスムーズに加速するトルクセンサー付Vマチックや、前輪にボトムリンク・クッション、後輪にオイルダンパー付ユニットスイング方式のサスペンションなどにより、スポーティな乗り味が楽しめるものとなっている。また、装備面でも透過光式大型スピードメーターや電気式燃料計、オイルインジケーターなどを装着した見やすい大型インストルメント・パネル、より良好な前方視界を確保するハロゲン・ヘッドライト、チューブレス・タイヤの採用などスポーティなスクーターにふさわしい装備の充実を図っている。
販売計画はリード50シリーズで 国内年間 120,000台の予定。
全国標準現金価格は リード50スーパーデラックス 154,000円である。
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ウィンドシールド付も用意。(19,000円高。) |
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北海道・沖縄価格は3,000円高。 |
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その他一部離島を除く。 |
主要諸元表
| 型式 |
AF01 |
| 全長×全幅×全高(m) |
1.675×0.665×1.070 |
| 車両重量(kg) |
70 |
| 乾燥重量(kg) |
64 |
| エンジン型式・排気量(cm3) |
AF01E・空冷2サイクル・49 |
| 最高出力(PS/rpm) |
5.5/7,000 |
| 最大トルク(kg-m/rpm) |
0.59/6,000 |
| 最小回転半径(m) |
1.7 |
| 登坂能力(tenθ) |
0.38(約21度) |
| 燃費(km/L) |
84.0(30km/h) |
| 始動方式 |
セル、キック式併用 |
| 点火方式 |
CDI |
| 潤滑油容量(L) |
1.3 |
| 燃料タンク容量(L) |
5.3 |
| 変速機形式 |
無段変速式 |
| タイヤサイズ(前・後) |
3.00-10-2PR(チューブレス) |
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