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国内初、ベルト駆動機構を採用した アメリカンスタイルのスポーツバイク ホンダ 250Tマスター S・Dを発売 本田技研工業(株)は、軽くコンパクトで取り回しのし易いことで好評の250Tマスターに、 スポーツバイクで国内初のベルト駆動機構を採用したホンダ 250TマスターS・Dを追加し、 9月1日より発売する。 この250TマスターS・Dには、NASA(アメリカ航空宇宙局)がスペースシャトルの補強材として採用した「ケブラー・コード」を組み込んだポリウレタン製のベルトを装着。これによりチェーン駆動車特有の金属打音がなくなり、走行時の静粛性が向上した。また、このベルト独特の弾力特性により、ギア・チェンジ、クラッチ接続時のショックが緩和され、なめらかな発進感覚が味わえるものとなっている。また、このベルトは、耐腐食、耐熱、耐摩耗性にすぐれた特性を持ち、さらにこの駆動機構の採用により、従来のチェーン駆動機構の定期的なオイル注入 などが不必要になるなど、メンテナンス性の向上をも図っている。 これにより、ホンダのスポーツバイクの駆動機構は、チェーン、シャフト、ベルトと3タイプと充実、また250ccクラスのスポーツバイクは、8機種12タイプとなり、より一層ユーザーの要望に応えられるものとなった。
なお、標準現金価格は、300,000円 (北海道・沖縄価格は、6,000円高一部離島は除く) 販売計画は、シリーズ合計で年間 16,000台を予定。 ホンダ250TマスターS・D主要諸元
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