本田技研工業(株)は、すぐれた経済性、耐久性で好評のビジネスタイプの二輪車「スーパーカブ50」に驚異的な超低燃費(105km/L・30km/h定地走行テスト値)と出力向上を実現した新設計エンジンを搭載し、扱いやすさも向上させて2月18日より発売する。また、「スーパーカブ70/90」も燃費、扱いやすさを向上させて同日より発売する。
この新型スーパーカブに搭載したエンジンは、エンジン技術の基である“良く燃やす”という燃焼効率の向上を徹底して追求。永年の4サイクルエンジンの研究ノウハウやレースで培かった燃焼技術を生かして完成させた小型高性能エンジン〈※エコノパワーエンジン〉である。
※「燃費(エコノミー)」と「出力(パワー)」をともに向上させたエンジンという意の造語
スーパーカブは昭和33年8月に誕生。当時では技術的に困難といわれていた50ccの4サイクルエンジンを採用。経済性、耐久性などの多くの要件を満たしたエンジンを完成し発売された。以来、基本的なスタイル、レイアウト(4サイクルエンジン、バックボーンのプレスフレーム)を変えることなく、数次にわたる改良を加えながら生産され、昨年末迄の累計台数は1,350万台(KD含む)に達し、二輪車の単一車種としては世界最多台数である。また昭和34年に輸出を始めて以来、海外80ケ国で広く愛用され“世界の実用車”として高い評価を得ている。
スーパーカブ50 |
| 販売計画 |
300,000台(年間、シリーズ計) |
標準現金価格
(北海道価格は
全て3,000円高
一部離島は除く) |
スーパー
カブ
50 |
スタンダード |
114,000円 |
| デラックス |
122,000円 |
| デラックス、セル付 |
132,000円 |
スーパ
ー カブ70 |
デラックス |
129,000円 |
スーパー
カブ
90 |
デラックス |
140,000円 |
| デラックス、セル付 |
150,000円 |
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