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二輪製品ニュース


1980年2月27日
軽量なロードスポーツ車ホンダCB250RSと
アメリカンスタイルの2輪車CB650カスタムの2機種を発売


 本田技研工業(株)は、軽量で操縦性にすぐれた、新鮮で個性的スタイルの2輪車「ホンダC B250RS」と、ゆったりとした乗り味が楽しめるアメリカンスタイルの2輪車「ホンダCB 650カスタム」の2機種を3月1日より発売する。

 このホンダCB250RSは、スポーツ車の原点である軽量化と高い操縦性をねらいとして開 発。248cc、25馬力の軽量な4サイクル単気筒エンジンを搭載、さらに軽量で細身のダイ ヤモンドフレームなどにより、4サイクルロードスポーツ車としては国内このクラストップ(乾燥重量128Kg)の軽量化をはかっている。
 またホンダCB650カスタムは、なめらかなトルク特性のエンジンを搭載し、大型アップハンドル、低い段付シートなどにより、取回しが楽で余裕ある走りが楽しめる、トータルバランス のすぐれた2輪車である。

CB250RS
CB250RS
CB650カスタム
CB650カスタム

◎主な特長
○ホンダCB250RS
4サイクル単気筒で4バルブ、ダブルエキゾーストパイプの軽量なエンジン(25馬力)を搭載。バランサー機構の内蔵により振動を軽減。
低いシート高を可能とした、軽量で細身のダイヤモンドフレームを採用。
乗り心地と路面追縦性にすぐれた前後サスペンション(リアはFVQタイプ)を採用。
角型ヘッドライト、スマートなデザインの燃料タンク、シート、リアカウルなどにより、精悍でスリムなスタイルとしている。
制動性能にすぐれた前輪ディスクブレーキ、視認性のよいメーター類、被視認性の高い角型ウィンカーランプとテールランプなど安全性の向上に配慮している。
1l当り50kmの低燃費(50km/h定地走行テスト値)により経済性を高めている。

○ホンダCB650カスタム
静かで、なめらかなトルク特性の4気筒53馬力エンジンを搭載。
アップハンドル、低く乗降性のすぐれたシート、全体の軽量設計などにより、取回しを容易にしている。
乗り心地と路面追縦性にすぐれた前後サスペンション(リアはFVQタイプ)を採用。
しなやかで軽量な高剛性の総アルミ製コムスターホイールに、チューブレスタイヤを装着。安全性向上への配慮もしている。


価格・販売計画

機種

CB250RS CB650カスタム
標準現金価格
( )内は札幌地区価格
298,000円
(304,000円)
455,000円
(462,000円)
販売計画
(国内、年間)
15,000台 1,200台
※価格は一部離島を除く


主要諸元表
項目/機種
CB250RS(型式MC02)
CB650カスタム(型式RC05)
全長×全幅×全高(m)
2.070×0.770×1.100
2.215×0.870×1.160
軸距 (m)
1.350
1.480
車両重量 (kg)
乾燥:128,整備:139
乾燥:202,整備:215
燃料タンク容量 (L)
12
13
燃費 (km/L)
50(50km/h定地走行テスト値)
34(60km/h定地走行テスト値)
エンジン形式
空冷4サイクル単気筒
空冷4サイクル4気筒
総排気量 (cm3)
248
626
内径×行程 (mm)
74.0×57.8
59.8×55.8
最高出力(PS/rpm)
25/8,500
53/8,500
最大トルク(kg-m/rpm)
2.2/7,000
4.6/7,500
始動方式
キック式
キック式セル式(併用)
変速装置
5速リターン
フレーム形式
ダイヤモンド式
ダブルクレードル式
タイヤサイズ
(前)
3.00S18-4PR
3.50S19-4PR
(後)
4.10S18-4PR
130/90-16 67S
ブレーキ形式
(前)
油圧式ディスク
(後)
ロッド式リーディングトレーリング

ホンダCB250RSの主な特長



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