汎用製品ニュース
1970年6月17日
動力刈取結束機“ホンダバインダーT55 <双用・二条型>”
当社はこのたび、農業経営の近代化、営農作業の効率化、省力化を意図して、我国の圃場、労働条件に最適の独創的新製品 “ホンダバインダーT55<双用・二条型>” を完成、発売いたします。
このホンダバインダーは
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“双用型”(稲・麦の左右取り出し方式)”独得のピック・アップ装置”(引起し搬送装置)などかずかずの新機構を採用(特許30件出願中)し、軽量・小型・高能率化に成功しました。 |
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いままでの刈取機では解決できなかった畦ぎわ刈り、倒伏稲の起こしなど予備作業の手間を必要とせず しかも、右でも左でも自由に取り出せる機構なので、往復刈り取りが可能になりました。 |
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軽量、小型なので、平坦地はもとより、機械化が困難とされていた、山間傾斜地、湿田でも容易に収穫作業ができ |
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高年令者、婦人でも手軽に取り扱え、作業能率が極めて高くなります。 |
その結果、農業の多角化のための時間的ゆとり、あるいは生活余暇をもたらし、農家の繋栄、近代化に大きく貢献するものと思われます。
| 標準価格(北海道、離島を除く) |
¥275,000 |
| 発売時期 |
7月1日 |
| 生産計画 |
当初月産2,000台 |

<刈り取り作業の機械化は遅れている>
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