汎用製品ニュース
1968年6月10日
田植、刈取すべてOK! あらゆる作業をこなすホンダ<多用途>ティラーF40M
広い用途、扱い易さが自慢のホンダティラーF40A型をベースに、新設計の特殊減速機を装着、エンジンベッドを合理化した新機構で登場!
時代の要請に応じた高能率集束刈取機や牽引型田植機が手軽に取付けられる広い用途の新鋭機です。
| 全国標準価格 |
¥86,000 (刈取機セット用キット¥4000) |
| 発売時期 |
6月10日 |
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どんな作業にも適応できる幅広い用途
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変速段数は従来のF40A型の2倍(前進8段、後進4段) |
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| ・ |
超低速の新設で稲、麦、草の刈取、田植作業をこなし、 |
| ・ |
中間速では犂耕、ローター耕、培土その他一般管理作業を、 |
| ・ |
高速ではトレーラ牽引とあらゆる作業をこなす用途の広さは地に類を見ません。 |
■ 扱い易さは抜群
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作業に最適の速度が得られるほかボールタイプのパワークラッチを車軸に装着、サイドクラッチの切れは軽く確実、誰にでも楽に作業できます。又操作はすべて手もとに集中、ハンドルを握ったままのリモコン方式です。 |
■ 山間地では実力をフルに発揮
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車体が小さく小回りがきき傾斜地や狭い田畑の作業に大きな威力を発揮します。 |
■ 優れた耐久性、防塵、防水性も完璧
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エンジンは、ホンダの誇る4サイクルG40を基本にオイルバス方式エアクリーナーを採用。 |
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ポイント室は完全密閉で電気トラブルは皆無、また燃料もフィルターを2ヵ所に設けるなどオイルの強制潤滑とあいまって耐久性を一段と増しています。 |
■ 経済的な灯油系燃料でOK!
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ガソリンのほか、農耕油(1L当たり約25円、低オクタンガソリン)が使えます。又吸入効率の高いCVキャブレターを採用したデラックス版で始動性は最高、しかも合理的に設計されていますから、安い燃費とともに維持費は一段とすぐれています。 |
作業性能表
| 作業機 |
10a当たり時間(分) |
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| 犂耕 |
70 |
耕幅220 耕深140(mm) |
| 花型ローター |
150 |
耕幅1100 耕深120 6連 |
| ドラムローター |
150 |
耕幅1100 耕深120 |
| マジックローター |
80 |
耕幅1200 耕深120 |
| 代掻 |
40 |
カゴローター 3回掛け |
| 中耕ロータリー |
40 |
耕幅 300 |
| カリチベーター |
40 |
3本爪 |
| 培土 |
40 |
培土幅 450 |
| 刈取機 |
60 |
刈幅 1000 |
| トレーラー |
15km/h |
積載量 350kg時 |
●諸元表
| 乾燥重量 (kg) |
83 (ウェイトなし) |
| 全長×全幅×全高 (mm) |
1655×785×1075 |
| 最低地上高 (mm) |
125 (4,00−8 タイヤ装着) |
| 前傾角 (度) |
47°(4,00−8 タイヤ装着) |
| 変速 |
本機側 |
前進 2段 後進1段 |
| ベルト変速 |
4段 (ブーリー交換およびベルトかけ替え) |
| サイドクラッチ |
メカニカル ボールタイプパワークラッチ |
| PTO回転 |
作業I |
570 rpm |
| 作業II |
1230 rpm |
| 走行I |
1100 rpm |
| 走行II |
2380 rpm |
| エンジン |
型式 |
ホンダエンジン G40F |
| 排気量 (cc) |
170 |
| 出力 (PS) |
4.2 (最大) 3.3 (常用) |
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