ダイナミック性能を極限まで突き詰めた歴代最高モデル。

めざしたのは、FF量産車最速。“走る・曲がる・止まる”という、クルマの基本性能を磨き上げ、サーキットから街中の一般道まで異次元のドライブフィールを堪能できる新型「シビックTYPE R」。
エクステリアは、スポーツモデルらしい魅力と、エアロダイナミクス性能を兼ね備えたデザインに。パワートレインは、新開発「2.0L VTEC TURBOエンジン」を初搭載。Honda独創のVTECに直噴技術、ターボチャージャーを組み合わせ、最高出力228kW(310PS)、最大トルク400N・m(40.8kgf・m)という歴代TYPE Rモデル最高のエンジン性能を達成し、6速マニュアルトランスミッションとのコンビネーションにより、高い走行性能を発揮します。
さらに、専用開発19インチハイパフォーマンスタイヤ&大容量ブレーキシステムをはじめとする装備を採用。Hondaの走りへの情熱を凝縮した一台は、開発車両で行われた走行テストにおいてFF量産車最速タイムを記録するなど、優れた性能を実現しています。

*2015年9月現在、Honda調べ。