「継承と進化」をテーマとした、低燃費エンジン採用のスーパーカブ。

EV-Cub Concept が近距離移動を想定したコミューターであるのに対し、Super Cub Conceptでは、1チャージあたりの航続距離がより長い低燃費エンジンを搭載。初代スーパーカブの「やさしい曲面基調のスタイリング」をモチーフとしながら、よりシンプルに洗練させ、一目でスーパーカブと伝わるデザインとしました。
車体はHonda独自の使い勝手の良さを追求したレイアウトを継承。カラーリングは、キャンディーブルーメタリックとライトブルーパールの組み合わせとすることで初代スーパーカブを想起させながら、より深みと高級感のある色調としています。