BOOTH REPORT ブースレポート


東京モーターショーHonda2009 ブースレポート 第41回東京モーターショーHondaブースの様子をご紹介します。

01HELLO!
ブース奥に構えるメインステージでは、Hondaが提案する電動技術を活かした新しいコミュニケーション「Hello!」のプレゼンテーションを行っています。EV-NEV-CubEV-MONPALFCXクラリティ、そしてU3-X。映像やダンスなどのパフォーマンスに加えASIMOも登場し、最後には自然と拍手がおこる楽しいステージが繰り広げられています。

02四輪
コンセプトモデル、CR-Z CONCEPT 2009SKYDECKには、連日多くのお客様がぐるりと取り囲んでいます。FCXクラリティEV-Nも人気です。他にも、新型ステップワゴン、来月発売予定のシビック タイプR ユーロ、話題のハイブリッド車 インサイトなど市販車も数多く展示しています。

03二輪
注目は、世界初公開のCB1100と新型VFR。ステージでは、映像とパフォーマンスでその魅力をご紹介します。ブースにはこの2台を含む市販予定車が勢ぞろい。跨ったり、写真を撮ったり、連日賑わっています。またHonda二輪先進環境技術を搭載する、電動コミューター・コンセプト≪イーブ・ネオ≫やグローバルモデル PCXも展示しています。

04汎用・その他
今回は、ガスパワー耕うん機・ピアンタや、来年春の国内販売予定のガスパワー発電機・エネポを展示しています。四輪・二輪に負けず、お客様の注目を集めています。そのほかにも、多くの子供たちが参加してくれた、でんじろう先生のスペシャルステージや運転体験できるシミュレーターなど、Hondaブースは盛りだくさんです。