- クルマ
- 全車種ラインアップ
- 最新ニュース
- お店を検索
- Honda Cars
- インターナビ・リンク
- 中古車
- 法人のお客様
- Cカード
- リコール
- アクセサリー
- 福祉車両
- 取扱説明書
- エコカー減税
- ファンドライブ
- トークマガジン
- レンタカー
- バイク
- 全車種ラインアップ
- 最新ニュース
- 取扱説明書
- お店を検索
- 中古車
- リコール
- アクセサリー
- メンテナンス
- カスタマイズ
- スピリット
- 企業メッセージ
- Honda Magazine
- TVCM/動画
- 歴史図書館
- スポーツカー
- ギャラリー
- 読み物
|
![]() |
||
![]() |
| [ page1 | page2 | page3 | page4 | page5 ] |
そのBMWを超えるため、ヨーロッパのツーリング環境を徹底的に調査することから開発は始まった。各国の民族性からはじまり、教育制度や兵役制度、また宗教的背景や免許制度など時間をかけて徹底調査したが、国ごとに考え方も法律も違うので共通項を見つけるのには苦労した。 とはいえ陸続きのヨーロッパだけに、ほかの国を訪ねるようなロングツーリングが好まれ、しかも日本で考えていたよりはるかに高い頻度で出かけていることや、丘陵地帯や峠も走るのでアメリカでのロングツーリングと違ってスポーツ性も要求されることなどがわかってきた。兵役制度の影響からバイクに乗る年齢は比較的高く、バイクは日常生活にゆとりと変化を与えるパートナーという感覚が強いのも、日本やアメリカのバイク感とは大きく違う部分だ。 それらを整理すると、ヨーロッパでのバイクに求められる要件は、 (1) ロングツーリングのために荷物はたくさん積めること (2) スポーツライドもできるようにバッグは簡単に取り外せること (3) ドイツの速度無制限のアウトバーンでも十分な最高速と加速性があること (4) 高速走行しても安定性が高いこと (5) ヨーロッパ人マインドに合ったスポーツ性も高いこと (6) エンジン音は小さく騒音は静かなこと (7) 走行風から身を守り居住空間は快適であること などである。そのことから開発のキャッチフレーズを『世界最快適ハイスピードツアラー』とした。このバイクが実現すれば、ナンバー1ヨーロッパツアラーとなることは間違いない。 また『3時間ノンストップ・ハイスピードツアラー』というサブタイトルも決定。好燃費と同時にタンク容量も確保することで3時間連続走行を実現させ、走行風や振動も気にせずに周囲の景色を楽しみながら休憩なしで長距離を走りきるバイクにすることをねらった。このようなキーワードが決まると、開発チーム全員が目指すバイクのイメージを強く持てるのである。 |
| |