子どもの目の高さって大人よりも低くて、左右も見える範囲が狭いのだ。
そんな子どもの視野を体験することができるメガネがあるのだ。
「チャイルドビジョン」っていう黄色いメガネなのだ!
「魔の7歳」っていう言葉があるんだけど、これは歩行中の交通事故の死傷者の中で、新しく登校を始める小学校1年生(7歳)くらいの子が多いことからそう言われているのだ。
道路を渡るときは、きちんと左右を見て、クルマが停まったのを確認することが必要なのだ!
子どもたちを交通事故から守るため、交通安全について家族でも考えてみてほしいのだ!
Published : 2021.04