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ここに、Hondaが理想とする究極のクリーンカーがあります。CO2も有害な排気ガス※1も一切出ない。出るのは水だけ、それが燃料電池車 FCX クラリティ。クルマが地球を走り続けるには、温暖化をはじめとする環境問題をクリアし、その上で最もエネルギー効率のよいシステムを追求しなければなりません。この課題に私たちが出した答が“自ら発電するクルマ”でした。
エンジンの代わりに搭載するのは、水素を使って電気を作り出す燃料電池。Hondaが新たに開発した「V Flow FC スタック」は、一般家庭20軒に一度に電気を供給できるほどの能力※2があり、まさに小さな発電所です。エンジンを積んだクルマでは考えられないようなデザインを可能にするとともに、新次元の走りまで生み出します。
Hondaは燃料となる水素を作るために太陽光発電の利用を考え、自社製のソーラーパネル※3を使った水素ステーションの開発も進めています。クリーン・エネルギーで水から水素を取り出し、使った水素はまた水に還る。そんな完全な循環をめざしているのです。
日本では、この秋からのリース販売を計画中※4。
Hondaは新しいクルマ社会を始めます。
水素で発電して走る究極のクリーンカー。Honda FCX クラリティ。
※1 一酸化炭素、炭化水素、窒素酸化物など。 ※2 燃料電池の出力100kWに対して、一軒あたりの電気量を5kWと計算。
※3 「ホンダソルテック熊本工場」で製造。
※4 FCXクラリティは、官公庁、一部法人に限定したリース販売となります。
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