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OCEAN LIFE
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母なるみずうみを守り続ける人たち 初冬の北海道サロマ湖を訪ねて
低水温のサロマ湖で育てられたカキ
低水温のサロマ湖で育てられたカキは小振りで身が引き締まっているのが特徴。やはり生で食べるのがいちばん美味しい。
滋賀県の琵琶湖、茨城県の霞ヶ浦に続き、日本で3番目に大きな湖、サロマ湖。
北海道の北東に位置するサロマ湖はオホーツク海に面し、海水と淡水が混ざり合う汽水湖である。
漁業はホタテ、カキを筆頭にサケやカレイなどが盛んで、魚貝類の宝庫として有名だ。
しかし、現在の安定した漁業を営むまでには、サロマ湖と共に暮らす人たちの並々ならぬ努力があったと聞く。
11月初旬とはいえ、東京では日によって気温20度を超す異様な暑さに見舞われている折り、北の大地で日々「母なるみずうみ」を守り続ける人たちを追って、初冬のサロマ湖へと飛んだ。
天恵の宝湖、母なるみずうみへ
静かなる功労者の秘めたる思い
サロマ湖養殖漁業協同組合とは
徹底した指導のもと、強い結束力
終わりなき環境保全への取り組み
直面している低質問題とは
サロマ湖の素晴らしい環境を次世代へ


文 = 東 誠起
写真 = 上田穂高
取材協力 = 本田技研工業(株)、北海道ホンダ販売(株)、押野商会、佐呂間漁業協同組合、杉本勝、湊谷敏治、他
(順不同・敬称略)

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