各部の開閉
セキュリティーシステム
シートの調節
ハンドル・バックミラーの調節
シートベルト
チャイルドシート固定装置
メーター
表示灯
警告灯
・警告灯の電球切れの点検
スイッチの使いかた
運転のしかた
エアコン
オーディオ
リヤカメラシステム
室内照明
室内装備品
警告灯はタイプ等により、装備の有無があります。下表の装備一覧をご覧ください。
○:標準装備
△:注文装備
ブレーキ警告灯
パーキングブレーキが完全に解除されていないときやブレーキ液量がいちじるしく減少しているときに点灯します。また、ABSが異常のときABS警告灯と同時に点灯することがあります。
ブレーキ液量点検
走行中点灯したときやパーキングブレーキを解除しても消灯しないときは、
(1)
ブレーキ液量を点検します。
(2)
下限より下がっていたらただちにHonda販売店へご連絡ください。
ブレーキ液量が下限以下になっていないのに点灯するときや、パーキングブレーキをかけても点灯しないときは、お早めにHonda販売店で点検を受けてください。
ブレーキシステム点検
ブレーキ液量が正常で、アンチロックブレーキシステム(ABS)警告灯と同時に点灯したときは、アンチロックブレーキシステム(ABS)の異常が考えられます。
高速走行や急ブレーキを避けて、ただちにHonda販売店で点検を受けてください。
パーキングブレーキ解除
パーキングブレーキが完全に解除されていない状態で走行(車速約7km/h以上)するとブザーが鳴り、パーキングブレーキの戻し忘れを知らせます。パーキングブレーキを完全に解除するとブザーは止まります。
パーキングブレーキを解除するときは、一旦停車してから操作してください。
●
停車(車速約3km/h以下)するとブザーによる警告は一旦止まります。
油圧警告灯
エンジン回転中、エンジン内部を潤滑しているオイルの圧力が低下すると点灯します。
点灯したときは
エンジン回転中に点灯した場合は、ただちに安全な場所に停車してエンジンを止め、エンジンオイル量を点検してください。
エンジンオイルが減っていないのに点灯しているときや、エンジンオイルを補給しても点灯するときは、ただちにHonda販売店へご連絡ください。
●
点灯したまま走行しないでください。エンジンが破損するおそれがあります。
PGM-FI警告灯
エンジン制御システムが異常のときに点灯します。
エンジン各気筒の失火状態を検知したときに点滅します。
点灯したときは
運転中に点灯した場合は、高速走行を避けて、ただちにHonda販売店で点検を受けてください。
点滅したときは
(1)
走行中に点滅した場合は、枯草などの可燃物のない安全な場所に停車し、10分間以上エンジンを止めて、冷えるまでお待ちください。
(2)
エンジン再始動後、警告灯が消灯しないときや再び点滅するときは、触媒装置保護のため、急加速、急減速などの無理な運転を避け、50km/h以下の速度で、最寄りのHonda販売店まで走行し点検を受けてください。
●
警告灯が点滅した状態で運転は続けないでください。
触媒装置を焼損することがあります。
充電警告灯
充電系統が異常のときに点灯します。
点灯したときは
運転中に点灯した場合は、電気の消費を減らすため、エアコンスイッチ、リヤデフロスタースイッチを“OFF”にして、ただちにHonda販売店で点検を受けてください。
トランスミッション警告灯
(セレクトポジション表示灯兼用)
トランスミッションが異常のときに点滅します。
点滅したときは
運転中に点滅した場合は、急発進、急加速を避けて、ただちにHonda販売店で点検を受けてください。
シートベルト非着用警告灯
エンジンスイッチを“II”にすると、運転席シートベルトを着用するまでシートベルトリマインダー(非着用警報装置)が作動し、点灯し続けます。
また、エンジンスイッチを“II”にしたときや走行したときは、運転席シートベルトを着用するまで、数秒間ブザーが鳴ります。
(ブザーが鳴っている間は、警告灯が点滅します。)
●
運転席シートベルトを着用していない場合でも、停車すると、ブザーは止まります。また、走行しているときでも一定回数を超えると、ブザーは止まります。
●
セレクトレバーを
に入れたときは、後退位置警報装置のチャイムが鳴り、シートベルト非着用警告ブザーは鳴りません。
燃料残量警告灯
燃料タンク内のガソリン残量が8
(2WD車)、10
(4WD車)前後になったときに点灯します。
→燃料の補給
インテリジェントハイウェイクルーズコントロール
(IHCC)警告灯
(インテリジェントハイウェイクルーズコントロール
(IHCC)表示灯兼用)
IHCC装備車
IHCCが異常のときオレンジ色で点灯します。
詳細については、別冊のIHCC取扱説明書をご覧ください。
アンチロックブレーキシステム(ABS)警告灯
ABSが異常のときに点灯します。
SRSエアバッグシステム警告灯
(エアバッグシステムと
シートベルトシステム警告灯兼用)
次のシステムの異常を検出すると点灯します。
・
SRSエアバッグシステム
・
サイドエアバッグシステム/サイドカーテンエアバッグシステム
・
シートベルトプリテンショナー
・
E-プリテンショナー
ビークルスタビリティアシスト
(VSA :車両挙動安定化制御システム)警告灯
VSA装備車
VSAが異常のときに点灯します。
●
ブレーキアシストの装置に異常があるとVSA警告灯が点灯します。
●
VSA警告灯が点灯したときはブレーキアシストは作動しません。
追突軽減ブレーキ(CMS)警告灯
IHCC装備車
追突軽減ブレーキ(CMS)が異常のとき、またはOFFのときに点灯します。
レーダーセンサーカバーの汚れなどで前方の車両を検知できず、システム停止したときも点灯します。
ドア開閉警告灯
ドア、パワースライドドアまたはスライドドアが完全に閉まっていないときに点灯します。
ドア、パワースライドドアまたはスライドドアを完全に閉めてください。
テールゲート開閉警告灯
パワーテールゲートまたはテールゲートが完全に閉まっていないときに点灯します。
テールゲートを完全に閉めてください。
パワースライドドア警告灯
パワースライドドア装備車
パワースライドドアシステムが異常のときに点灯します。
→パワースライドドア警告灯
パワーテールゲート警告灯
パワーテールゲート装備車
パワーテールゲートが異常のときに点灯します。
→パワーテールゲート警告灯
高水温警告灯(赤色)
エンジン冷却水の温度が上がると点滅し、さらに上がると点灯します。
点滅したときは
運転中に点滅した場合は、ゆっくり走行してください。
点灯したときは
運転中に点灯した場合は、オーバーヒートのおそれがあります。ただちに安全な場所に停めてエンジンを冷やしてください。
●
点灯したまま走行しないでください。エンジンが破損するおそれがあります。