MOBILIO Digital Owner's Manual
   
オートマチック車の運転のしかた
 発進
(1)
右足でブレーキペダルを踏んだまま、セレクトレバーを前進は[D]、後退は[R]に入れる。
発進
注意
アクセルペダルを踏んだまま、セレクトレバーを操作しないでください。急発進して思わぬ事故の原因になります。

(2)
レバーの位置を目で再確認。
(3)
パーキングブレーキを解除する。
(4)
(5)
ブレーキペダルを徐々に離して、アクセルペダルをゆっくりと踏む。

知識
セレクトレバーを[P][N]以外に入れると、クリープ現象により、アクセルペダルを踏まなくても車が動き出します。ブレーキペダルを踏んでいてください。
エンジン始動直後は、自動的にエンジンの回転が上がり、クリープ現象が強くなりますので、ブレーキペダルはしっかり踏んでいてください。
セレクトレバーボタンを押したままブレーキペダルを踏んだ場合、レバーの操作ができないことがあります。先にブレーキペダルを踏んでください。
マニュアル車は、発進時の速度を、クラッチ操作とアクセル操作を併用して調節しますが、オートマチック車は、アクセル操作のみで行うので、アクセル操作は慎重に行ってください。
万一、ブレーキペダルを踏んでも[P]ら他の位置に切り換えられないときは、エンジンスイッチからキーを抜き、シフトロック解除穴にキーを差し込み、押しながらレバーを操作してください。
シフトロック解除穴

坂道での発進
セレクトレバーの位置を目で確認し、
パーキングブレーキをかけたままブレーキペダルを離し、
アクセルペダルをゆっくり踏んで、
車が動き出す感触を確認しながら、
パーキングブレーキをもどして発進。

知識
ホンダマルチマチック車は、燃費向上や停車時の振動およびブレーキ踏力の低減のため、ブレーキペダルを踏んでいるときのクリープ力を弱く設定しています。また、後退時のクリープ力も弱く設定しています。
坂道での発進は必ずパーキングブレーキを併用し、車が後退しないように先にブレーキペダルを離してアクセルペダルに踏みかえてから、パーキングブレーキをもどしてください。