安全ドライブのための
必読6ポイント
  1.お出かけまえに
  2.お子さまに思いやりを
  3.正しい知識で最適運転
  4.オートマチック車の注意ポイント
  5.駐車や停車はしっかりと
  6.こんなことにも注意をしよう
1. 車を運転するまえに
  各部の開閉
  バックミラーの調節
  シートの調節
  シートベルト
  チャイルドシート固定装置
2. 車を運転するときに
  メーター
  表示灯
  警告灯
  スイッチの使い方
  運転のしかた
3. 安全装備
  SRSエアバックシステム
  シートベルトプリテンショナー
  アンチロックブレーキシステム(ABS)
  四輪駆動機構(4WD)
  その他の安全装備
4. ドライブを快適にする装備
  エアコン
  オーディオ
  室内装備品
5. 万一のとき
  工具・スペアタイヤ・発炎筒
  故障したとき
  事故が起きたとき
  けん引
パンクしたとき
オーバーヒートしたとき
  電気系統が異常のとき
6. 車の手入れ
  点検・整備について
  日常の手入れ
  車にあった部品の使用
7. 車との上手なつきあいかた
  積雪・寒冷時の取り扱い
  こんなときは
サービスデータ
こんなことでお困りのとき



次のようなときは、オーバーヒートです。

高水温警告灯が点灯したり、エンジンの力が急に落ちる。
エンジンルームから蒸気が立ちのぼっている。


エンジンルームから蒸気が出ているときは、ボンネットを開けないでください。
蒸気や熱湯がふき出し、やけどなどの重大な傷害を受けるおそれがあります。
エンジンが十分に冷え、水温が下がるまでラジエーターキャップを 外さないでください。
冷却水には圧力がかかっているため、蒸気や熱湯がふき出し、やけどなどの重大な傷害を受けるおそれがあります。

●処置のしかた

1. 車を安全な場所に停めます。
2. エンジンをかけたままボンネットを開けて風通しをよくします。

エンジンルームから蒸気が出ているときは、エンジンを止めます。
蒸気が出なくなってからボンネットを開け、エンジンをかけてください。

3. 冷却ファンが作動していることを確認し、高水温警告灯が消灯してからエンジンを止めます。
冷却ファンが作動していないときはすぐにエンジンを止めてください。

冷却ファンが作動していない場合は、故障が考えられますので、ホンダプリモ店へご連絡ください。

4. エンジンが冷えてから、冷却水量、ホースなどからの水漏れを点検します。

5. 冷却水量が不足していたらラジエーターとリザーブタンクに冷却水を補給します。
冷却水がない場合は、応急的に水を補給します。


エンジンが熱いときに冷却水を入れないでください。
急に冷たい冷却水を入れると、エンジンが損傷するおそれがあります。
冷却水はエンジンが冷えてからゆっくりと入れてください。

6. なるべく早くホンダプリモ店で点検を受けてください。