販売期間:05年10月〜07年4月
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オートマチック車は、クラッチ操作とギヤの切り換えを自動化したもので、その分、操作の負担が軽くなり、運転が楽になりますが、運転の基本を十分理解し、正しく操作する習慣をつけてください。
     
     
正しい運転姿勢をとり、右足でアクセルペダルとブレーキペダルが確実に踏めるか確認します。  
知識
ペダルの踏みまちがいを防ぐため、ペダルの位置を実際に踏んでみて足におぼえさせておくことが重要です。
また、不慣れな左足では、適切なブレーキ操作ができません。
車を少し移動させるときにもペダルが確実に踏めるように、正しい運転姿勢をとりましょう。
     
     
     
(1) パーキングブレーキがかかっていることを確認。
(2) セレクトレバーが[P]に入っていることを確認。
     
知識
[N]でも始動できますが、安全のため駆動輪が固定される[P]で行ってください。
     
(3) ブレーキペダルを右足で踏んで始動。
 
知識
[イモビライザーシステム装備車]
イモビライザーシステム表示灯が点滅しているときはエンジンを始動することができません。
始動時にアクセルペダル操作が必要な場合は、始動後、右足でブレーキペダルを踏んでください。
     
     
     
(1) 右足でブレーキペダルを踏んだまま、セレクトレバーを前進は[D]、後退は[R]に入れる。
 
注意
アクセルペダルを踏んだまま、セレクトレバーを操作しないでください。急発進して思わぬ事故の原因になります。
     
(2) レバーの位置を目で再確認。
(3) パーキングブレーキを解除する。
(4) ブレーキ警告灯が消灯したことを確認。
(5) ブレーキペダルを徐々に離して、アクセルペダルをゆっくりと踏む。
     
知識
セレクトレバーを[P][N]以外に入れると、クリープ現象により、アクセルペダルを踏まなくても車が動き出します。ブレーキペダルを踏んでいてください。
エンジン始動直後は、自動的にエンジンの回転が上がり、クリープ現象が強くなりますので、ブレーキペダルはしっかり踏んでいてください。
セレクトレバーボタンを押したままブレーキペダルを踏んだ場合、レバーの操作ができないことがあります。先にブレーキペダルを踏んでください。
オートマチック車は、発進時の速度をアクセル操作のみで調節するので、アクセル操作は慎重に行ってください。
万一、ブレーキペダルを踏んでも[P]から他の位置に切り換えられないときは、エンジンスイッチからキーを抜き、シフトロック解除穴にキーを差し込み、押しながらレバーを操作してください。
     
坂道での発進
セレクトレバーの位置を目で確認し、
パーキングブレーキをかけたままブレーキペダルから足を離し、
アクセルペダルをゆっくり踏んで、
車が動き出す感触を確認しながら、
パーキングブレーキを解除して発進。
     
知識
ホンダマルチマチック車は、燃費向上や停車時の振動およびブレーキ踏力の低減のため、前進時はブレーキペダルを踏んでいるときのクリープ力を弱く設定しています。ただし、状況によりクリープ力が変化します。
坂道での発進は必ずパーキングブレーキを併用し、車が後退しないように先にブレーキペダルを離してアクセルペダルに踏みかえてから、パーキングブレーキを解除してください。