MAINTENANCE NOTE バイクの点検整備について
はじめに 日常点検 12か月定期点検 24か月定期点検 定期交換部品について 使用環境に応じた点検項目
定期交換部品について
定期交換部品
車の走行距離や時間の経過に伴い、損耗、劣化が進む部品の中には外観的に異常がなくても、まだ使用できるかどうか判断しにくい部品があります。下表の部品は安全運転を確保していただくために、定期的な交換をHonda が独自に設定しています。指定の時期になりましたら、これらの部品を必ず交換いただくようお願いいたします。交換にあたっては、Honda 販売店でご相談のうえ、交換してください。
この定期交換部品の整備は、お客様の責任と費用のご負担により実施していただくものです。


  ブレーキ液の定期交換のお願い
ブレーキ液は長期間使っていると空気中の水分を吸収します。液中の水分が多くなるとブレーキの熱で沸騰しやすくなったり、ブレーキ部品を錆させることで、ブレーキ性能を損なうおそれがあるため、2 年毎の定期交換が必要です。



ブレーキ液を交換する際、銘柄の異なるブレーキ液を使用すると、ブレーキ装置の故障の原因となることがありますので、Honda ブレーキフルードDOT4 を、ご使用ください。
くわしくは、Honda 販売店にご相談ください。
  ブレーキホースの交換のお願い
ブレーキホースは、保安上重要なゴム部品です。長期間使用するにつれ、疲労や劣化が避けられません。特に内部からの劣化は、判定が困難なため、長期間使用したものは、4年を目安に交換してください。
くわしくは、Honda販売店にご相談ください。
  燃料チューブの交換のお願い(フューエルインジェクション車を除く)
一般的にゴム部品は古くなると硬くなり、もろく切れやすくなります。燃料チューブは、ガソリンが入ったまま長期間放置されると、チューブ内の劣化したガソリン成分がゴムの性質を変化させ、チューブ内面を硬化させ劣化を促進させますので、4 年を目安に交換してください。
くわしくは、Honda 販売店にご相談ください。

定期交換部品
オイル交換

点検整備の方法を正しく行わないことや、不適当な整備,未修理は、転倒事故などを起こす原因となり、死亡または重大な傷害に至る可能性があります。
点検整備は、取扱説明書・メンテナンスノートに記載された点検方法・要領を守り、必ず実施してください。
異状箇所は乗車前に修理してください。

安全に関する表示


点検整備のしかた



本ページは、125cm3以下と126cm3以上の排気量を対象に編集していますが、機種によっては関係のない項目、説明文や図が異なる項目もありますのでご了承ください。
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