自由研究

空気の中から水を取りだそう

コップに冷たい飲み物を入れておくと、
いつの間にかコップの周りが水でびしょびしょになってしまうのはなぜだろう!?
空気の中の水をつかまえてみよう!
対象学年
じっけん
空気の中から水を取りだそう

用意するもの

用意するもの
水をこぼさないように気をつけましょう。
温度計が落ちないように、しっかりとした台にとりつけましょう。
自分のはいた息でコップがくもらないように注意しましょう。

じっけんのやりかた

コップの周りをよくふき、半分より少し多めの量の水を入れよう。室温をはかって記録しておこう。

温度計を吊るす
いすや台などをつかって、棒状ぼうじょう温度計のえきだめ(温度計の下の方にある赤いふくらんだ部分)がコップの真ん中にくるように、ひもでつるそう。温度計をつるしたら、温度が安定するまで3~4分ほど待とう。

かきまわす
コップの中に氷を一つ入れて、わりばしでそっとかきまぜよう。氷がとけてなくなりそうになったら、また一つ入れてかきまぜよう。

くもる
しばらく続けていると、コップの周りに水てきがついてくもってくるよ。くもった(水てきがついた)時の温度を記録しよう。

表
はじめの温度とくもった(水てきがついた)時の温度の差を計算してみよう。次の表から空気の中にふくまれる水の割合わりあい=「湿度しつど」がわかるよ。
やってみよう
  • 空気が冷やされると、その中にふくまれる水蒸気(すいじょうき)は水になる。このせいしつを利用して、空気の中の水を集めてみよう。
監修かんしゅう

L-Kids Lab

東京都文京区にある、就学前から中学生を対象とした子どものための科学体験ラボです。科学遊びをツールとして、生きる力や知恵を引き出したいと思っています。泊まりでの自然教室も長野県を中心に行っています。