自由研究

おひさま時計をつくろう

かげの長さやむきは朝と夕方でかわる。ということは、かげのうごきで時間がわかるのかな?
おひさま時計(日時計)をつくってたしかめてみよう。
対象学年
かんさつ
おひさま時計をつくろう

用意するもの

用意するもの
①大きなダンボール紙(30cm×30cmくらい)1まい ②小さなダンボール紙(5cm×5cmくらい)2まい ③わりばし(長さ10 cmくらいのだんめんが丸いもの) ④ものさし ⑤ほういじじゃく(中にオイルが入っているものは下を読んでね) ⑥時計 ⑦のり ⑧ペン ⑨クラフトテープ または ガムテープ ⑩せんまいどおし または キリ ⑪ぶんどき ⑫おひさま時計をかたむけるためのあつ紙またはダンボール紙
・わりばしをダンボール紙に立てるあなをあけるときに、せんまいどおしやキリをつかいます。大人といっしょにおこないましょう。
・長い時間、日の当たるところにおいておくので、人のじゃまにならないところをさがしましょう。
・日なたでかんさつする時間が長いので、ぼうしをかぶり、ずっと日なたにいないで日かげで休んだり、水分をしっかりとるようにしましょう。
・中にオイルが入っているほういじじゃくを日の当たるところにずっとおいておくと、オイルがもれ出すことがあるので、ちゅういしましょう。

じっけんのやりかた

一日のおひさまのかげをかんさつしよう

大きなダンボール紙(30cm×30cmくらい)のまん中にペンでしるしをつける。

小さなダンボール紙(5cm×5cmくらい)2まいをのりではり合わせ、わりばしが立てられるようにせんまいどおしやキリであなをあけ、大きなダンボール紙につけたしるしと合うようにのりではりつける。
小さなダンボール紙(5cm×5cmくらい)2まいをのりではり合わせ、わりばしが立てられるようにせんまいどおしやキリであなをあけ、大きなダンボール紙につけたしるしと合うようにのりではりつける。

わりばしを、先のとがった方を上にしてまっすぐに立て、ペンでわりばしから線を書く。その線の上にほういじじゃくをおき、線の先が北になるように合わせる。
※ほういじじゃくが正しくうごくように、たいらで、近くに鉄(てつ)などがないところでおこなおう。※風などでとばされないように気をつけよう。
わりばしを、先のとがった方を上にしてまっすぐに立て、ペンでわりばしから線を書く。その線の上にほういじじゃくをおき、線の先が北になるように合わせる。
※ほういじじゃくが正しくうごくように、たいらで、近くにてつなどがないところでおこなおう。
※風などでとばされないように気をつけよう。

かげができた先のところにしるしをつけて、そのときの時間を書きこむ。
かげができた先のところにしるしをつけて、そのときの時間を書きこむ。

一時間おきにきろくし、おわったら中心としるしを線でむすぶ。わりばしのかげから時間がわかる、おひさま時計ができたよ。
一時間おきにきろくし、おわったら中心としるしを線でむすぶ。わりばしのかげから時間がわかる、おひさま時計ができたよ。
同じかんかくのかげができるおひさま時計をつくろう
同じかんかく(かくど)のかげができるようにするには、たいようの光とダンボール紙がへいこうになるように、おひさま時計をかたむけよう。かたむけるおおよそのかくどは、8月におこなう場合は下の表(ひょう)の数字を当てはめよう。
同じかんかく(かくど)のかげができるようにするには、たいようの光とダンボール紙がへいこうになるように、おひさま時計をかたむけよう。かたむけるおおよそのかくどは、8月におこなう場合は下の表(ひょう)の数字を当てはめよう。

かたむけるかくど

それぞれの都市(とし)で8月におこなう場合の、かたむけるおおよそのかくど。
※きせつによってかくどはちがう。じっさいにおこなってしらべてみよう。
かたむけるかくど

かたむけ方

てんかい図をあつ紙などに書いて切りとり、組み立ててテープではり合わせ、ダンボール紙のうらがわと、おひさま時計を置く台にテープではりつけよう。
かたむけ方
やってみよう
  • 毎日きろくをつづけたら、かげのできるばしょはかわるかな?
監修かんしゅう

L-Kids Lab

東京都文京区にある、就学前から中学生を対象とした子どものための科学体験ラボです。科学遊びをツールとして、生きる力や知恵を引き出したいと思っています。泊まりでの自然教室も長野県を中心に行っています。