バーチャル工場見学

溶接



プレス工程でつくられた部品は
無人の自動車で運ばれてくる


一度に約150カ所もの溶接をするゼネラル・
ウエルディング・マシーン

写真をクリックして動くようすを見よう!
でもちょっと時間がかかるよ
(QuickTimeMovie:1417KB)


できあがったボディを精密に測定する
インライン測定システム

(V-7)
プレス工程で、加工された各部品は、ここで溶接され、車の基本的な形ができあがるんだ。
ホン太くんは溶接って知ってるかい?

(ホン太くん)
鉄と鉄をくっつけることでしょ?

(V-7)
そうだね。自動車工場では、鉄板と鉄板に高い電流を通して鉄をとかし、くっつけていくんだ。
Hondaには、ゼネラル・ウエルディング・マシーンという大きな総合溶接機があって、車の屋根の部分と底の部分、それから横の部分を一度に約150カ所も溶接し、一瞬(いっしゅん)にして基本的なボディの骨格をつくってしまうんだよ。
できあがったボディは、次にインライン測定システムというライン上で、1台ずつ自動測定され、設計図通りにできているかどうか正確に調べられる。

そのあとで、さらに強度を高めるために、120台以上のロボットがさまざま部分を溶接してから、ドアが取り付けられるんだ。
このドアの取り付けもすべてロボットが自動で行うから、品質にバラツキがないし、工場のお兄さんは、重くてきつい作業をしなくてすむんだよ。
最後に、いくつかの部品を取り付け、ていねいに検査。ボディの品質を最終的にチェックするわけだ。


溶接するロボット
写真をクリックして動くようすを見よう!
でもちょっと時間がかかるよ
(QuickTimeMovie:993KB)

(ホン太くん)
工程の終わりは必ず検査だね。

(V-7)
もちろん。それは不良品を次の工程に流さないために絶対必要なことなんだ。
ちなみに、この溶接工場では、ほとんどロボットで、1台の車に約2500カ所もの溶接が行われているんだよ。


溶接の
さらにくわしい説明



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