バーチャル工場見学

塗装



まずはボディについたゴミや油をきれいに
洗い落とす


ボディをサビ止め塗料のタンクにつけるところ


ロボットが上塗り塗料をふきつけているところ

(V-7)
溶接(ようせつ)の終わったボディは、ここに運ばれ、色をぬられるんだけど、その前にまず、目に見えないようなゴミや油、ホコリまできれいにあらい落とすんだ。

(ホン太くん)
よごれていると、うまく塗装できないんだね。

(V-7)
そのとおり。次に、ボディがサビないように、下塗り(したぬり)塗装をする。これは、ボディの内側までしっかりサビ止めを行うために、塗料(とりょう)のタンクの中にボディを丸ごとつけるんだ。
ボディをタンクにつけるときは、水の抵抗(ていこう)を少なくするために、後ろの方からななめにつけていくんだよ。いろいろと工夫しているだろ?

次に、ボディの色がよりきれいに見えるように中塗り(なかぬり)塗装をし、そのあとでようやく実際にボディの色をつける上塗り(うわぬり)塗装をする。ちなみに、中塗り塗料にはホワイトとグレーの2色があって、それぞれ上塗り塗料の色との組み合わせで、使い分けているんだよ。
また、下塗り塗装と中塗り塗装、上塗り塗装の間には、それぞれ焼き付けという、熱で塗料をかわかして固める工程もあるんだ。
結局、3回も重ね塗り(かさねぬり)をし、やっときれいな塗装に仕上げることができるってわけだね。


塗装が終わったボディは工場のお兄さんが
念入りに検査

(ホン太くん)
きれいな塗装をするのは大変なんだね。

(V-7)
1台の自動車を塗装するには、約4時間かかる。これら、塗装の工程はロボットが行なっていて、工場のお兄さんやおじさんたちがそれを最後に、小さなホコリひとつ見のがさないように検査するんだよ。


塗装の
さらにくわしい説明



前ページへ 次ページへ


ホーム

フッタ
サーチへ コンタクトへ フィードバックへ FAQへ ホットニュースへ ホームページへ