バーチャル工場見学

車体組立(つづき)



ボディを横置きの状態で移動させていく
オーバーヘッド・ラム・ラン


車の底側から工場のお兄さんが部品を
取り付けていく

(V-7)
さて、車体組立工程の続きだ。
フロントガラスとリアガラスを取り付けたあと、ボディはオーバーヘッド・ラム・ランという装置(そうち)につるされてラインを動いていく。ここでボディは横向きになるんだけど、ホン太くんはなんで横向きになるのかわかるかな?

(ホン太くん)
う〜ん、やっぱりその方が作業しやすいの?

(V-7)
そうだね。ここでは車の前と後ろに部品を取り付けていくから、車が横向きだと歩く距離が少なくてすむだろ?
それに横向きにした分だけ、ゆっくりとしたスピードで流すことができるんだ。


重たいシートは、ロボットが取り付ける
写真をクリックして動くようすを見よう!
でもちょっと時間がかかるよ
(QuickTimeMovie:998KB)


ロボットがタイヤを取り付けるところ
写真をクリックして動くようすを見よう!
でもちょっと時間がかかるよ
(QuickTimeMovie:573KB)


ラインを止めるストップボタン

(ホン太くん)
なるほど、いろいろ考えてるんだね。

(V-7)
このボディを横向きにした状態でバンパーを取り付けたり、エンジン工場から運ばれてきたエンジンを取り付けたり、ブレーキオイルを注入したりするんだ。
そして、車の底側から部品を取り付ける工程が終わったら、またボディは縦(たて)にもどされ、台車に乗ってライン上を動く。

次に、シートやタイヤ、ドアなどを取り付けて、いよいよ車が完成するってわけだ。
ところで、車体組立工程には、いたるところに赤いストップボタンがあって、作業が間に合わなくなったときに、ラインを止められるってことを知っているかな?

(ホン太くん)
そういう装置がないと大変だよね。

(V-7)
でも、Hondaの工場には、さらにストップボタンの横に緑色のボタンもあって、それをおすと、“お助けマン”のように応援(おうえん)のお兄さんが作業を手伝いに来てくれるから、実際にはラインはほとんど止まらないんだよ。


車体組立(つづき)
さらにくわしい説明



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