バーチャル工場見学

車体組立



車体組立工程は、1階と2階に
ラインが分かれている


高さを自由に変えられる電動台車


フロントガラスとリアガラスはロボットにより
自動で取り付けられる

写真をクリックして動くようすを見よう!
でもちょっと時間がかかるよ
(QuickTimeMovie:1364KB)

(V-7)
塗装(とそう)が終わったら、いよいよボディにいろいろな部品を取り付けていく車体組立工程へと進むんだ。
塗装工程から送られてきたボディは、まずドアが外される。その方がボディ内部の作業がしやすいし、ドアに部品を取り付けるのも楽だからね。

(ホン太くん)
じゃ、なんで溶接(ようせつ)工程でドアを付けたの?

(V-7)
それは、ボディとドアをいっしょに塗装しないと色にわずかだけどムラができちゃうからなんだよ。一見めんどうなように思えるけど、これは、高い品質を保ち、作業効率も良くするため。

さて、この組立工程は1階と2階に分かれていて、まず2階で、ドアに窓(まど)ガラスやドアロック、ボディに配線関係やブレーキペダル、ヒーターなどが取り付けられてから、リフトで1階におりてくるんだ。
おりてきたボディは、1台ずつコンピュータで制御(せいぎょ)された電動台車に乗せられ、流れ作業で工場のお兄さんがいろいろな部品を取り付けていく。そして次に、フロントガラスとリアガラスがロボットによってボディに取り付けられるんだ。
この台車はボディの高さを作業のしやすいように自由に変えられるから、工場のお兄さんたちは、楽な姿勢で仕事ができるんだよ。
実はこの台車は工場のお兄さんたちのアイデアなんだ。それと、作業中に車がきずつかないように、フェンダー部分にカバーが付けられているんだけど、これも工場のお兄さんのアイデア。


作業中、ボディにきずがつかないように
つけられているフェンダーカバー

(ホン太くん)
工場のお兄さんたちってすごいんだね。

(V-7)
Hondaは常に新しいロボットの研究をしているんだけど、その研究のもとになるのが工場のお兄さんたちのアイデアなんだ。


車体組立の
さらにくわしい説明



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