ホン太くん: オーバー・ヘッド・ラム・ランってどんな機械? V-7: 車のボディをつるしながらライン上を動いていくのがオーバー・ヘッド・ラ ム・ラン。これによって、ボディとボディの間隔(かんかく)がせばまるから、工場 のお兄さんたちの歩く距離(きょり)を短縮(たんしゅく)できるんだ。また、この 装置(そうち)は、ひとつひとつが知能をもっていて、前の装置との間隔(かんかく)を認識(にんしき)しながら進んでいくから、作業の効率もいいんだよ。さらに、ゼネラル・アッセンブリー・ トラック2と同じように、騒音(そうおん)や振動(しんどう)がほとんどないんだ。 ホン太くん: 応援(おうえん)のお兄さんは、どうして手伝いに来ることができるの? V-7: 工場のお兄さんたちは、班(はん)に分かれて仕事をしているんだ。ひとつの班には 、25人から30人ぐらいの班員がいて、それがさらに6人から7人ぐらいのグループに 分かれている。緑のボタンがおされたときに手伝いに来るのは、それぞれの班長なんだよ。班長は班全員の仕事がうまく進むように、常に全体を見守っているんだ。