二輪車の生産工程は、一般的にフレームの溶接・塗装から始まり、エンジン組立ラインでエンジンをつくり、最後に車体組立ラインで組立てています。これに対して、クレア スクーピーではアルミフレームの採用、そしてモジュール生産という新しい生産方法を採っています。
アルミフレーム
エンジンブロック
エンジン完成
車体の組立て
モジュール生産とは、スクーターの機能ごとに組立てられたユニットを連結していく方法。これまでの車体フレームに部品を取り付けていくやり方に対して、別工程で機能ごとにユニット化した上で、組立ラインで連結していくのです。
クレアスクーピーの完成車組立ラインでは、エンジンにタイヤを取り付けることから始まる。(詳しくは完成車の組立のページへ)
モジュール生産には、各工程ごとに品質管理ができるようになることで、生産効率が高まるメリットがあります。生産効率が高まることはコストダウンにもつながります。つまり、お客さまの期待にスピーディーに応え、しかもリーズナブルな価格でご提供するため、Hondaの生産部門でも日々努力が続けられています。