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【豆知識 #03】主翼のもうひとつの役割

主翼は、飛行機が空を飛ぶために機体を空中に持ち上げる力=揚力を生み出しています。その主翼のもう一つの役割とは?
正解は「燃料タンクを収める」です。
一般的に、主翼は飛行機の重心近くに位置していて、飛行中に燃料が消費されても重心位置への影響が少なくスペースもある主翼の内部は、燃料タンクを収める場所として最適なのです。

主翼の付け根にかかる
負担も軽減できる

主翼に燃料を積むと、燃料の重みが主翼に下向きの力として作用します。この下向きの力が、飛行中の揚力が主翼付け根に及ぼす上向きの力を緩和。その結果、主翼の付け根にかかる負担を軽減できるのです。

HondaJetの主翼

HondaJetの主翼は、Hondaが独自開発した自然層流翼です。もちろんこの中にも燃料タンクが配置されています。この自然層流翼は、速度アップと燃費向上に寄与するだけでなく、同等クラスの主翼に比べて大きな翼厚比※となっており、より多くの燃料を搭載することが可能になっています。

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