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レタス

栽培ポイント

少量なら箱まきが便利。本葉が1〜2枚になったら、仮植床を作り仮植を。

植えつけ後3週間すぎたら、追肥を。化成肥料をまき、中耕ししてやりましょう。

レタスの原産地は中近東内陸の小アジア地方とされています。種類によっては古くから栽培されていますが(カキチシャ)、現在ふつうにレタスと呼ばれている玉レタス(クリスプヘッド型)は、明治初年に導入されたものです。当初は栽培も少なかったが、第2次大戦後、食生活の洋風化から大幅に消費が増加した野菜です。
キク科ですが、気候的には冷涼を好み、生育適温は15〜20℃です。生育初期には低温や高温にも耐えますが、結球期に入ると、耐寒・耐暑性は劣ってきます。
栄養価からみると、ビタミンA、Cを含んでいて、その歯切れの良さとさわやかな風味は洋風料理には欠かせません。


レタス

品種のえらび方

レタスは大別すると球レタス、サラダナ、リーフ、レタス、立レタス、カキチシャ、茎チシャなどに分けられますが、現在、日本で多く利用されているのは前記の3種類です。

種まき時期

夏まき栽培と冬まき栽培とがあります。夏まきでは、8月上・中旬に、は種し、年内に収穫します。冬まきは、12月上旬に、は種し、トンネル栽培をして4月に収穫します。また、暖地では、9月ごろまいて、トンネル栽培をし12〜1月ごろ収穫できます。冷涼地では春まき(4〜6月)にして7月から10月ごろまで収穫できます。

畑つくり

栽培にあたっては、まず、は種床を考えなければなりません。家庭用に少量作るのであれば、箱まきが便利です。箱は浅いものを用い、すじまきとし覆土はごくうすくします。箱は雨が直接当たらない風通しの良い場所に置きます。本葉1〜2枚になったころ、仮植床を作って仮植します。畑に石灰や化成肥料、また過リン酸石灰があれば全面にまき、耕してベッドを作ります。幅は1m程度の短冊型にします。本葉が5〜6枚になったらいよいよ畑に植えつけますが、畑には石灰を施し、堆肥や化成肥料(成分量窒素10%ーリン酸10%ーカリ10%)を10m2あたり1, 500g施し、良く耕して平らに整地しておきます。。

種まき

春や秋にまく場合は芽出しまきをしないで大丈夫ですが、夏まきでは、発芽が困難なので芽出しまきをします。種をガーゼでゆるく包んで水に8時間ぐらい浸した後、井戸か冷蔵庫の中へ入れておきます。2〜4日で発芽してくるので、その時、は種します。

植えつけ

箱まきの苗が本葉1〜2枚になったら仮植床へ9×9cm間隔に植えつけます。夏まきの場合、その上から寒冷紗でトンネル被覆します。これは8月いっぱいまで続ける必要があります。本葉5〜6枚で定植しますが、ベッド幅は70〜80cmの2条植えか、あるいは幅110cmで4条植えにします。株間は30cmは必要です。露地でも良いのですが、マルチをすると、生育が進み、収量も多くなります。

手入れ

植えつけ後3週間すぎたら、追肥を行います。化成肥料を少量まき、中耕してやります。トンネル栽培の場合は、必ずマルチ栽培として、幅185cmのビニール被覆を行います。暖かくなってからの換気作業が大切ですが、なかなかたいへんなため、ビニールに除々に穴をあけていって換気を図りましょう。

収穫

収穫は、色の変化などでわかる場合もありますが、結球の側面を押してみて、固くしまったものから順に行います。とり遅れると味が悪くなりますので注意しましょう。




種まき期/植え付け期/収穫期

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