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■ホウレンソウ

■レタス




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栽培ポイント
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酸性土を嫌うので、必ず石灰を。乾燥と雑草防止のため、モミガラをふると良い。
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深ネギは土寄せが重要な作業。同時に追肥も行いましょう。
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ネギの原産地は中国の西部といわれ、わが国では古くから作られており、今では食生活から切り放せないものになっています。アジアの中でもとくに日本や中国はネギが盛んに利用されています。ネギの辛味成分には薬用効果があるとされており、薬用植物として利用されてきました。またこの成分は、肉や魚の生臭い匂いや味を消す効果もあります。
気候的には15〜20℃が生育適温といわれますが、寒さにはたいへん強く−8℃までは耐えるといわれています。但し、湿度には弱いので、通気の悪い粘土地や排水不良地では、栽培を避けるか堆肥を施したりしてなるべく通気の良い畑にしてやりたいものです。
栽培の仕方によって深ネギ栽培と葉ネギ栽培とに分けられますが、深ネギにはビタミンC、葉ネギにはビタミンAが多く含まれています。鍋料理や麺類の薬味として欠かせないほか、ゆでてあえものにしたり、焼いてもオツな味が楽しめます。スープや汁の実にも重宝です。
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関東以北の寒冷地で見られる深ネギ栽培と関西以西に普及している葉ネギ栽培とに分けられ、深ネギには「夏扇、一文字黒昇」など多くの品種があり、葉ネギでは「九条、奴、観音」などがあります。


深ネギでは、春まきと秋まきがあります。秋まきは、9〜10月は種(傍点)、春まきは3月は種(傍点)となります。葉ネギでは、春まき、夏まき、秋まきがあります。春まきでは、冬どりの場合5月は種(傍点)、夏どりの時は3〜4月は種(傍点)とします。夏まきは7〜8月は種(傍点)で冬どりとなります。秋まきでは、9〜10月は種(傍点)で初夏〜夏どりできます。


まず、種をまきつける苗床を作ります。酸性土を嫌うので石灰を忘れず施しましょう。また、苗床におけるリン酸肥料の効果が高いため、過リン酸石灰などを施しておきます。苗床予定地はよく耕して、は種床は幅90〜120cmに作り、9cm間隔に板で溝をつけ、すじまきします。乾燥と雑草防止のため、モミガラをふると良いでしょう。
畑の方は、深ネギの場合は畑を耕さずに石灰だけを施し、溝を掘ります。溝と溝の間隔は80cmとし、深さは15cmぐらいに掘ります。葉ネギの場合は、堆肥・石灰と化成肥料(成分量窒素10%ーリン酸10%ーカリ10%)を10m2あたり1,200g施し、全層に良く混ぜあわせます。うね幅60cmにとり、深さ10cmの溝を切っておきます。


根深ネギの苗は枯葉をとり、大きさをそろえて、株間5〜8cm間隔に植えつけます。苗は植え溝の側面に立てかけ、3cmの厚さに覆土し、根元を踏みます。この上に敷わらや堆肥を広げて、乾くのを防ぎます。葉ネギの場合は、苗を2〜3本まとめて、株間15cmに植えつけます。覆土は2cmほど行います。


深ネギの場合は、土寄せが重要な作業になります。同時に追肥も行いましょう。
土寄せは3回程度行いますが、最初は定植してから40〜50日後に高さ6〜7cm、2回目は植え溝が埋まる程度に、3回目は収穫30〜40日前に葉の分かれている部分まで行います。葉ネギは、追肥を通路に施したあと、土とともに株元へ寄せてやり、やや株元が高くなるぐらいにします。


深ネギは、軟白部分が長くなったら、また葉ネギは、植えつけ後50〜60日で収穫できます。
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